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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~六本木クラス~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

7月も週末の土日で終わりですね。

今日も暑い1日、7月最終の金曜日でした。

さて、
今日のテーマは、
ちょっと、私のミーハー路線で「六本木クラス」についてです。

「六本木クラス」、そうです。

昨日の夜、観た方も多いと思いますが、TVドラマ「六本木クラス」のことです。
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/M5wkcm5gSATvNp

私の世代は、TVっ子で育っていますので、いい歳して、というか逆にいい歳だからこそ、TVドラマ、大好き人間です。

と言っても、シーナリーハウスの代表として、圧倒的にゆっくりと毎日TVドラマを観れるというような、余裕の時間はほとんどありませんので、観るものは厳選しております・・・

その厳選して観ている中で、これは面白い!と思うのが、「六本木クラス」です。

そうなんです。私もこういうミーハーなTVドラマ、普通に観る人なんですよ。

主演の竹内涼真の男らしさに、オジサンも惚れちゃいます(決して、そういう趣味は一切ございません)(笑)

人を信じる真っ直ぐな性格、人の思いを大切にする気持ち、何事にも屈せずに動じない存在感、惹かれます。

けど、惹かれるということは、自分も共感するとか、そういう存在になりたいとか、何かあるんでしょうね。

昨日の放送を観てもそうだけど、何か理不尽なことに立ち向かう気持ち、夢を追いかける気持ち、敵を絶対に許さずにギャフンと言わせようとする野心、いいですよね~

自分にも、やってやろう!ってスイッチ入ります。

昨日の放送は、こちらからご覧いただけます。
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/l1vYPoZrtiafE6

香川照之演じる、父親の仇の長屋ホールディングスという巨大な会社の社長。分かり易い、悪代官のような存在で、TVドラマにはありがちな設定ですが、どこの世界でも、いつの時代でも、この金と権力という既得権益をもった悪代官みたいな人いますよね。

その悪代官に絶対に勝ってやる!という意地。

「六本木クラス」の中では20年計画だ!と主人公の宮部新が言っていましたが、20年かかっても復讐してやるって気持ち、いいですよね~

ドラマでは、悪代官の長屋茂のせいで刑務所に入ることになった主人公の宮部新が、刑務所にいる時から、絶対に長屋ホールディングスを倒し長屋茂へ復讐すると心に決め、刑務所内では、長屋茂の自伝を暗記するまで読破して、出所後はマグロ漁船に乗り資金を稼ぎ、7年後に六本木で「二代目みやべ」という小さな居酒屋を開き、仲間たちと共に下剋上を目指します。

この「下剋上」という言葉も好きですね。

強い信念だけで起こす「下剋上」。この「六本木クラス」の基になっている韓国ドラマ『梨泰院クラス』を全く観たことがないので、話のあらすじは知らないので、これからのドラマの展開がとても楽しみです。

「下剋上」の言葉の産まれた日本の戦国時代のように、自分が成り上がりたいから「下剋上」というよりも、社会を良くする、世の中を健全化するための「下剋上」というものはとても必要だし、ありだと思います。

既得権益の「力」関係により虐げられた状態からの脱却。

そのためには、それに向かい打つための「力」を持たねばなりません。

その「力」はそう簡単に、一朝一夕で身につくものではありません。

そうは言っても、「六本木クラス」の主人公の宮部新のように20年計画というわけにはいきません(20年後は私は73です(笑))。

けど、宮部新のように強い信念はあります。

強い信念とその信念に基づく実行力で、先ずは、「シーナリーハウス」を私の考えるいい会社にしていきます!

と、

TVドラマに影響される単純な西村の書いた、今日のメルマガでありました(笑)。

面白いと思うので、まだ、観られてない方は、是非、どうぞ!テレビ朝日「木曜ドラマ」21時~です。

番宣で終わる、家づくりメルマガも珍しいですよね(笑)。

では、
今日は、これで
失礼させていただきます。

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