こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
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今年最初の完成見学会
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2/19(土)～27(日)の間、
玖珠郡九重町にて「渓谷の家」
完成見学会を開催させて頂きます。
↓↓↓是非、ご予約ください↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/cZu4BgkV9YWwSW
※今回ご見学いただく建物写真アップしております。
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3連休、みなさま、
いかがお過ごしでしたでしょうか？
私たちの仕事は基本、
お客さまがお休みの日が仕事。
ですから、
モデルハウスや金池事務所で仕事でしたが、
みなさんは、「ステイホーム期間」なので
家で映画なんか楽しまれた方も多いかも知れませんね。
便利な世の中で、ネトフリやアマゾンプライムで
簡単に観れますし・・・
映画好きの私としましても、
「ネトフリ」でガンガンに観たいのですが、
観る時間が・・・ですね(笑)
ということで、
今日は「家づくり」とは直接関係ない内容なんですが、
フリの映画の話から～の、
好きな俳優さんから～の、
佐藤浩市さんのネットで見つけた記事。
となんだか訳わからない感じですが(笑)
そういう話をさせてください。
俳優の佐藤浩市さん、
日本人の男の俳優で好きな人の一人です。
いい俳優さんですよね。
私は日本映画を映画館で観ることは
ほとんどないので、
大体が、かつてはＤＶＤをレンタルして、
今では、ネトフリ、アマゾンプライムで、
最近の佐藤浩市さんの出演している映画は
ほとんど観ているような気がします。
一番新しいところで、『騙し絵の牙』、
『記憶にございません!』とか
『空母いぶき』とか
ちょっと前の作品ですが、
『64（ロクヨン）』は映画としてもとても面白く、
佐藤浩市さんは主演で、ものスゴイ演技でした。
重たいテーマですが、まだ、
観られてない方は、是非、観てみてください！
↓ご参考に↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/SBz25EDpOuZDbK
ネット記事で、佐藤浩市さんが息子で俳優の
寛一郎さんについて語ったものがありまして、
「寛一郎の出演している作品は見るけど、
アドバイスはしません。まだ一人前ではない。
ただ、ある時から『何とかなるかな』と安心できた。
あとはいい監督、いい作品と出会えるか。
それで運命が大きく変わる。
いい出会いがあることを願っています」
と父親の顔をのぞかせながら語ったという記事。
佐藤さん自身も大俳優、三國連太郎さんの
息子として葛藤したこともあり、
同情しながらも複雑な気持ちで寛一郎さん
の仕事を見守っているのだと思います。
寛一郎さんは佐藤という名字を
芸名につけておりません。
「寛一郎」は本名らしいですが、
名字は無しで「寛一郎」のまま。
「親の七光り」と言われたくない
気持ちの現れなんでしょうね。
七光りが何もない私からすると、
「親の七光り」があることって、
とても羨ましいと思ってしまう(笑)のですが、
実際にある人たちからすると、
そうではないんでしょうね。
この佐藤さんの息子さんへの
コメントの中で、重要なところ・・・
「あとはいい監督、いい作品と出会えるか。
それで運命が大きく変わる。
いい出会いがあることを願っています」
ネット記事で見つけて、是非、メルマガで
書きたいなと思ったのはこの言葉です。
自分を刺激して成長させてくれる
「いい師匠（指導者）」
と
「いい内容の仕事」に出会えるか！？
そのような出会いがあるかどうかで
運命が大きく変わる。
流石、いいこと言いますよね。
いい言葉です。
「いい出会い」に自分が会えるように、
「いい出会い」を自分がつくれるように、
そんな思いになった、ネット記事でした。
では今日は、これで
失礼させていただきます。
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