こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
・・・・・・
大分県杵築市山香で完成見学会!
・・・・・・
11/20(日) ・23(水・祝)の2日間のみ、
「山香の家」
完成見学会を開催させて頂きます。
薪ストーブのある焼杉の二階建ての家
今回の建物はいつものシーナリーハウスらしさ満載です。
↓↓↓是非、こちらからご予約ください↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/u/kengakuyoyaku
※建築写真アップしております。
・・・・・・
ここ数日、私用の用事と個人的な勉強を兼ねて大分を離れています。
敢えて具体的に何を!とは言いませんが(思わせぶりですいません(笑))、
数か月前から予定していた今回の勉強、かなり将来のシーナリーハウスの未来戦略に大きく影響する一つの私なりの確信を得ることができ、とても有意義な機会でした。
何事も一次情報(自分自身で情報を得る事)が大事であり、自分の身をもって体感することがすべてだなと改めて思いました。
今日のこのメルマガが届く時は、大分に戻っております。
その合間にも、当然に、ラインや電話などで会社のマネジメント業務、空いた時間にメルマガを書いたりなどの情報発信作業とか企画書を作成したりしております。
特に、企画書を作成できるまとまった時間は今しかないと思い、相当に集中して細かいところは除いて、あらかた80%ぐらいは完成しました。
経営コンサルタント専業の時代には、PCと一緒に寝る(笑)ぐらいの感じで、一日長い時で16時間とかPCに向かってパワポで企画書や提案書を作成することもあった(外資系コンサルティング会社では相当に鍛えられました(笑))ので、企画書づくりはもともと得意な方ではあります。
全体の流れ、ストーリーが決まり、書きたい筋書が決まれば、先ずはざっくりとパワポにて文字だけでのページ作成作業。
作成しながら内容の追加などを意識していって、更に追加の作成作業。
文字だけの企画書に必要な写真や画像などを挿入、それから図などを作成し挿入していって体裁を整えます。
それを続けていって、ある程度、他人に見せられる程度の企画書になります。
今、作成中のものは現時点、そんな感じです。
今回、企画書作成の効率を意識してアニメーションを使用せずに、それでして動きのあるプレゼンテーションにするためにページ数を多くして、現時点のページ数はなんと139ページ(笑)。
目次のようなひと言だけのページ、モデルハウス「シーナリーの家」の紹介や建築写真の枚数も多いので、これだけの枚数になるのですが、15分間のプレゼンの持ち時間、これはスピード感のあるプレゼンの練習もしないといけませんね(笑)
今回の企画書の内容は、ちょっと前から有志を巻き込んで考えていたアイデアでして、別府市という、ある意味、日本で一番恵まれている特殊な土地だからこと出来ることに注力しております。
具体的なアイデアの内容はここでは書けませんが、正直、アイデア自体は斬新なものではなく、そのアイデアをかたちにできる、実行に移せる、結果を出せることが私たち(協力者とのパートナーシップ)なら出来るということで評価されるのではないかと思っております。
よく分からないと思いますが、簡単に言いますと、
シーナリーハウスの上質な木の家づくりというコンテンツを最大の武器にしての、それを国際観光都市の別府だからこそ期待できる世界への拡がり、そして、最終的には、別府、大分へ富裕層の人材、資本の流入が期待できるというものです。
続きを読むには会員登録が必要です。