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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~コロナ禍の変化~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です

今日も午前中からモデルハウス「シーナリーの家」に来ています。

昨夜は、このモデルハウス「シーナリーの家」に増築されるプライベートサウナの打合せを、今回設計提案くれる若手設計士さんとZOOM打合せを行いました。

今回、東京在住のこの設計士さんに依頼する大きなポイントは、彼が大のサウナ好きで、あらゆるサウナを知り尽くしているということ。

私は、鉄輪の蒸し風呂は大好きですが、サウナというサウナは、ほとんど未経験者なので、ここはサウナ通の人にお願いするのが一番良いという判断です。

紹介してくれた方との縁もあり、昨日のファーストプレゼン案も限られたスペースが魅力的なサウナ空間になりそうでとても楽しみです。

今年の冬には実現しそうです。

さて、今日は私の気になる面白い情報を発見したので、それをテーマにします。

気になる情報とはこれ!
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/N8VZHM2ebapx3e

私も小さい頃からよ~く知っている場所、山口県の周防大島の記事です。

つい最近まで超過疎化で高齢者数の割合日本一とも言われていた田舎の中の田舎の瀬戸内の島だったのですが、今、スゴイことになっています。

私が小学校低学年の時には、まだ、大島大橋という橋が架かっていなくて、本土の大畠からフェリーで島に行っていました。

山口県内では「大島みかん」ということで、温州ミカンの産地で有名で、毎年、家族でみかん狩りに行っていましたね。

橋が架かって、今は無料ですが、当時は通行料が徴収されていましたが、相当に便利になって、小学校高学年の時には実家からチャリンコで島に行ったこともあります。

とても懐かしい思い出です。

この記事にもあるように、「瀬戸内のハワイ」と言われて移住者が増えているということなのですが、周防大島のことを数十年前から知っているものからすると、不思議な気がするのと、ここから今のこれからの時代の流れを感じとらないといけないなと思います。

周防大島が「瀬戸内のハワイ」と言われて久しい、というか、実は、過疎化、高齢化に苦しむ周防大島の町村(当時は合併前でいくつかの町と村でした)が町おこしのために言いだしたキャッチコピーでした。

「○○のハワイ」という言葉からしても時代を感じます(笑)

「サンシャイン サザンセト」というリゾートホテルがあるのですが、眼の前が白い砂浜のプライベートビーチでとても素晴らしいロケーションのいいホテルなのですが、なかなか経営の方は大変な時期が長かったようです。

ですが、

そこも、いろいろな追い風を受けて本格的なリゾートホテルとしてこの夏にリニューアルするようです!
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/GMB5S0qqsN0Ge9

瀬戸内で一番海辺に近い大人のためのリゾートホテル

ということで、時間とお金に余裕のある「大人」を対象としているようです。

別荘地も数十年前からあちこちで売り出されていて、それも格安で、売れ残っていた感じだったのが、今では高値で取引されて大盛況ということです。

これは明らかに・・・

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