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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~せめて100年続くブランド<その3>~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

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今年最初の完成見学会
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2/19(土)~27(日)の間、
玖珠郡九重町にて「渓谷の家」
完成見学会を開催させて頂きます。

↓↓↓是非、ご予約ください↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/4otetLheT6Nxv5
※今回ご見学いただく建物写真アップしております。
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今日は3連休、最終日ですね。
大分県ではステイホームを呼びかけております。

モデルハウスのご見学や完成見学会は
密ではなく、外部の人との接触はありませんので
ドライブがてら、気分転換に是非、お越しください。

今日のテーマは、一昨日、昨日の続きで
「せめて100年続くブランド<その3>」についてです。

3日間にわたって語るテーマ。
みなさんにも興味持っていただけますと嬉しいです。

ミナ・ペルホネン(mina perhonen)というブランド

そのデザイナーの皆川 明(みながわ あきら)さんの話です。

↓ご参考までにHP↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/pTIuHtd8kLVfrX

では、昨日の続きをはじめます。

皆川さんにとって、「デザイン」をするのも
「言葉」を書くのも同じ感覚だと言います。

むしろ、
絵よりも言葉の方が想像の入り口に近い感じで
何かデザインをするにしても、最初は言葉で書くそうです。

言葉は空想の世界を作りやすい。

からだそうです。

服を購入した人と服の間で生まれる新しい関係。

買った人がその服で何らかの思い出ができ、
その服を着るたびに思い出を振り返るかもしれない。

ミナの「言葉」が「服」になり、今度は、
その服がまた使う人の思考や記憶に変換されていく。

モノのサイクルだけではなく、
物質と記憶とか意識も交互につながっていく感覚・・・。

「言葉」って力があるんですね。

私も「言葉」を大事にしていきたい・・・です。

皆川さんは、毎回コレクション発表前には、
出来上がった新作を一堂に並べて、
社員の前で一点一点、説明する機会を設けています。

「今、こんなことを考えている」と
背景や思いを綴った紙を配り、
素材、デザインの意図を説明します。

ミナではなんと専門の「営業職」がいません。

経理・総務の仕事をしている人でも接客をするので、
デザイナーからの説明が大事だといいます。

新しい商品が300点以上あると、
一回の説明会で4時間ぐらいかかるそう。

それでも、どれだけ伝わる「言葉」にする
かがとても大事なことなのです。

「ミナを100年は続くブランドにすること」
が一つの目標。

皆川さんは2021年7月に社長職を辞めデザイナーになり、
経営は現社長である田中景子さんにバトンタッチしました。

決して世襲にせずに、
社内の適した人材に社長をバトンタッチしていく。

このようなバトンタッチを上手に続けていければ、
だいたい7人の社長がそれぞれ15年ぐらい、
時に伴走しながら走り続ければ100年になる。

会社を持続可能にする考え方。

まさに、シーナリーハウスと同じ考えです。

決して真似したわけではありませんが、
世界は違えども、
同じような考え方になるんですね。

皆川さんのこの考え方は、
学生時代に打ち込んでいた「駅伝」に
発想を得ているといいます。

100年は続くブランドにするためには、
事業承継をする際には全力であること
が必須だと思ったと。

バトンタッチのバトンを渡した瞬間に
力尽きて倒れるのではなく、
しばらく一緒に並走できるのが、
経営的にもブランドを育てるにもいい。

良いことを知りました。

シーナリーハウスを紛れもなく
「100年は続くブランド」にするために
真似させていただこうと思っております。

では今日は、これで
失礼させていただきます。

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