こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
今日も暑い、8月も最終の土日ですね。
子供たちの夏休みも終わり、これからだんだんと通常モードになってきます。
さて、
今日は、先ずは、昨日のメルマガのお詫びから。
昨日、熊本県南小国町の「喫茶 竹の熊」をご紹介しましたが、
手違いでwebへのリンクが「エラー」となっておりました。
正しくはこちらになります！
「喫茶 竹の熊」
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/2UZw2ZAixFSmAQ
インスタグラムもご覧ください！
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/9F6kPjYAuFZtPG
「喫茶 竹の熊」のインスタグラムを見て、今、気づいたのですが、
なんと「新建築」2023年7月号に掲載されていたんですね。
それも「住宅特集」の方ではなく、「新建築」本体の方に・・・
それは、凄いことです。
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/2P2qmbFhFAHcZQ
投稿29件で、フォロワー数7,000越え・・・
凄すぎです(笑)
ちなみに、
シーナリーハウスは、投稿494件で、フォロワー数5,000です。
比べるのもなんなんですが、
シーナリーハウス、インスタ担当責任者の私としましては、ちょっと、というか、思いっきり、嫉妬の領域です(笑)。
この「喫茶 竹の熊」を設計した建築家さんは、下川徹さんという1983年生まれのまだ若手の建築家。
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/MucZ4s117qVsNi
若いのに、かなり渋い設計します。
住宅ではないですが、これなんか、かなり私の好みの感じ、渋いです。
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/yhhzaV5BEXC9ZD
私の好きな建築家で、かなりマニアックな部類に入る人で、
「柿沼 守利」という巨匠・白井晟一に師事した大御所の建築家さんが居るのですが、その人の重厚感ある渋い作風を思い起こさせます。
「柿沼 守利」
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/pDoV96ExL7Oalm
この住宅なんか、最高に大好きな建築です！
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/3Rw3sJKnxOdLQ4
この家からの海への眺望、これですよ、これ！
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/OEv4J9duVa20eR
ちょっと、ヤバいですよね。鳥肌もんです。
設計をしない私ですが、こんな感じの住宅もシーナリーハウスとしては是非ともやってみたいと思っていますので、
興味ある方は、是非、こんな感じの家をということでリクエストください。
余計なお世話ですが、
柿沼さんとか、下川さんとか、建築家さんに依頼すると設計料から建築費から、とんでもない金額になってしまい、
とても現実的ではないと思いますので、こんな感じというか路線で、シーナリーハウスの設計施工一貫で可能になるかたちを模索していきたいと思います。
いや～、けど、あらためて思いますが、本当に、建築物って、風景をつくりますよね～
～大分の風景をつくる～
会社であるシーナリーハウスとしましては、
これら一流の建築家さんの作品にも影響を受けながら、勝手に勉強させてもらいながら、
より精進していきたいと思います。
ということで、
今日のメルマガは、
昨日の訂正から始まって、新たな決意表明という感じで終わらせていただきます。
今日は、これで
失礼させていただきます。
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