こんにちは。こんばんわ。
タカハシ工務店へようこそ!!
高橋真悟です。
昨日ご案内した
完成見学会のお家。
実は設計を 手掛けたのは、
現在タカハシ工務店が
コラボレーションしている
I+I設計事務所の
飯塚豊先生です。
飯塚先生は、
デザインが美しい。
性能も大切にする。
そんな設計者として 全国的に
活躍されている 建築家です。
そして実は、
飯塚先生の建築のルーツをたどると、
近代建築の巨匠
ル・コルビュジエ
へとつながって いくのです。
今日はそんな 飯塚先生の魅力について
お話ししたいと 思います。
飯塚先生は 大学卒業後、
大高建築設計事務所で
建築を学ばれました。
そして大高正人先生は、
戦後日本を代表する 建築家の一人です。
さらに大高先生は、
日本モダニズム建築の巨匠
前川國男先生の流れを汲む建築家として
知られています。
その前川國男先生は、
若い頃に フランスへ渡り、
世界的建築家
ル・コルビュジエの アトリエで
学びました。
もちろん、
飯塚先生が コルビュジエの弟子
という意味では ありません。
しかし、
建築思想の流れを たどっていくと、
ル・コルビュジエ
↓
前川國男
↓
大高正人
↓
飯塚豊
という建築文化の 系譜につながるのです。
私はこの話を知った時、
なるほどと思いました。
なぜなら、
飯塚先生の建築には
単なる流行ではない
本質的な美しさが あるからです。
コルビュジエは、
近代建築の五原則を提唱した
建築家として有名です。
その中でも、
私が飯塚先生の建築に
共通して感じるのが、
「自由な平面」
そして
「水平連続窓」
という考え方です。
自由な平面とは、
部屋を細かく 区切るのではなく、
空間同士を ゆるやかにつなげながら、
広がりのある暮らしを実現する
考え方です。
飯塚先生が大切にされる
「たまり」や
「抜け」も、
この考え方と通じるものがあると
私は感じています。
家の中にいても、
空間が連続し、
視線が先へと抜け、
実際の広さ以上の 豊かさを感じる。
そんな設計が 飯塚先生の魅力です。
また、
水平連続窓とは、
横に広がる窓によって
光や景色を 豊かに取り込もうとする
考え方です。
飯塚先生のお家でも、
窓は単なる 明かり取りではありません。
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