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株式会社 N.style 建築工房

面積を小さくするための注意点

こんにちは仲田です。

本日見学会参加者の方には
案内図を送っています。

あれ?届いてないぞ?
という方はお知らせくださいね。

ちなみに今日、
会場に備品を運んだんですが、
エアコン1台で
室内全体が快適でした~~

ここで暮らせるのがうらやましい・・

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面積を小さくするための注意点
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家を手に入れる際には
いろんな選択肢があります。

注文住宅だったり
新築マンションだったり
中古物件をリフォームするだったり。

理想とする選択ができればいいけど、
やはり予算の枠というものがあるので
希望通りの選択ができないことも多い。

特にここ1~2年はコストが
大きく上昇しました。
特に一戸建ては・・。

戸建ての家づくりは
かなり厳しい時代になってきたな、
という感じがします・・

さて、ここで注意したいのは、
コストを下げるために
質を落とすという選択。

耐震性や断熱性、耐久性
といった性能を落とし、
部屋数は確保したいから
35坪前後くらいで建てる、
という方向性の家づくりですね。

家づくりは
その人の価値観ではあるけれど
このやり方の住まいは
メンテナンス費や光熱費は高く、
災害リスクも高いわけで・・・

私自身は絶対に選択しない方法です。

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