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エンズホーム

雨どい、見上げたことありますか?

こんにちは
エンズホームのオガタです。

現場へ向かう途中、
雨の日にたまに見かけます。
雨どいから水があふれて、
滝みたいに落ちている家。

晴れの日には、
雨どいから草が生えている家。
上を見ないと
気付きません。

さて、そこで今日は
「雨どい」の話。

落ち葉の季節が来る前に、
一度、見上げてほしいです。

雨どいの仕事は、
屋根で受けた雨を集めて
地面まで運ぶこと。

これが落ち葉や砂で詰まると、
雨があふれて外壁を伝います。

メーカーの資料にも、
放っておくと軒の裏側や外壁、
土台が腐る原因になる、
と書いてあります。

あふれた水で
基礎まわりが湿り続ければ、
シロアリの好む環境にも。

オガタの経験上、
「雨漏りかも」と相談を受けて
見に行ったら、
原因は雨どいの詰まりだった。
これ、あります。

なので、今日の提案。
屋根には登りません。
地上から見上げるだけです。

雨の日に見る
1 水があふれている所
2 継ぎ目からポタポタ
  垂れている所

晴れの日に見る
3 草や苔が生えていないか
4 といが傾いたり、
  金具が外れていないか

ついでに、たてどい
(縦に下りている管)の
真下の地面がえぐれていたら、
水が流れ切れていない印です。

高い所は無理せず、
建てた会社か専門業者へ。

自分でやろうとして
脚立からの転落事故は
避けたいです。

ここからは家づくりの話。
新築の時に決めておくと
後がラクなことが3つ。

1 軒を出す。外壁に雨が
  かかりにくくなります
2 たてどいの位置。玄関前や
  人が通る所を避け、
  真下に排水先があるか
3 材質。樹脂製と金属製で
  値段と持ちが違います

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