こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
今日は、緊急対応。
挑戦とリアルは違ったりします。。。
さて、今日は最近ずっと
考えていることを書きます。
建築費が上がって、
いい家が高嶺の花に
なりつつあります。
建材が上がったのは
うちだけの話ではなくて、
どの会社の見積も上がっています。
同じものをつくって、
値段だけが上がっている。
これはもう、
努力の外側の話です。
正直に言うと、
高くていい家をつくるのは、
そんなに難しくありません。
予算さえあれば、
性能もデザインも耐久性も、
全部やれます。
難しいのは、
届くことのほうです。
高性能な住宅というのは、
一般化してはじめて
意味を持つものだと思っています。
一部の人だけが
涼しい家に住んでいる社会は、
私が目指したものとは違います。
真面目に働いている夫婦に
手が届かないなら、
私がやっている意味がない。
届く家というのは、
値段を下げただけの家の
ことではありません。
無理なく返せる金額で、
夏に涼しくて、
20年後も普通に使えている。
そういう家のことです。
それで最近、
削れないものと削れるものを、
分け直しています。
削れないのは性能です。
断熱、気密、耐震。
ここは触りません。
理由は単純で、
あとから入れ替えるのが
一番難しいからです。
外壁も、内装も、設備も、
順番に入れ替えられます。
設備なんて、必ず替わる。
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