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凰建設 株式会社

配給制、有り得るかも?

凰建設の森です。

本日は小学校と病院。
小学校は授業参観。
病院は家族の手術立ち合い。

その合間に社内打ち合わせ。

という感じでした。

小学校の授業参観は、
1年生3年生6年生の教室を
順番に周りました。

1年生は動物園ですが、
6年生は流石に落ち着いてる。
6年生の娘は一番後ろの
席だったので、二人で
コソコソと算数の問題を
解いたりして、楽しかった。

授業参観だけではなく
いろんな行事がまたできるように
なるといいなと思いました。

休み時間の前に、放送で
「今日は暑いから外遊びなし」
のアナウンスと共に
がっかりする子供たち。

こんなに暑くても、
子どもは外で遊びたい
ものなのですね。

さて、本日の話題は、
エネルギー需給の話です。

本日もエネルギー逼迫のお知らせが
ニュースでやっていますね。

ギリギリで耐えているのは、
もう良くないのではと
思えてきたりもします。

このままでは電気が止まるぞ
と毎日言い続けているけど、
一向に止まらないじゃないか。

節電要請なんて嘘では?

みたいな、節電オオカミ少年
的な雰囲気になってきてません?

本当に電気が来なくなる
という経験も一度くらいは
必要なのでは?と
思ったりもしております。

電力逼迫は、今後も続きます。
国民の自由意志や善意による
節電がいつまで続くかは
わかりません。

断熱がどうのこうのというよりも
トータルで電力を使わないという
リテラシーが求められます。

何度も言ってますが、断熱を
やりたいのではなく、エネルギーを
使わなくて済む家を建てたい。

太陽光が出ている時間で、家を
冷やしておき、夜はエアコンオフ。

それでも朝まで熱中症になる事なく
過ごしていられる家であれば、
最近の電力逼迫に大きく貢献が
できます。

こちらの家などはそういう暮らし。
↓                    ↓
https://ohtori1.com/l/m/vQXGdPIBbTcCAy

こういう暮らしをするためには、
高い断熱性や保冷(蓄熱)性が必須。

太陽が出ている約12時間で
1日分の冷気を作ることができる
設備設計も必要です。

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