会員登録・ログイン パートナー企業申請
ロゴ
クオホーム

許容応力度計算なんて知らない

本日午前中は地鎮祭を
執り行いました。

姫路市花田町にて
そとん壁のお家を仕上げて
いきます。

今回は久しぶりにがっつり
分譲地って感じの土地です。

決して坪数にゆとりが
あるわけではないです。

が、家と庭のつながりを
バッチリと考えた設計に
なっていますので大丈夫!
自信あり!w

家は庭と一緒に設計を。
今回のお家はそれが出来ない
会社だと絶対不可能な設計。

いい感じに仕上がりました。

設計はほぼファーストプランの
ままに行きます♪
造作キッチン
造作ソファー
造作洗面化粧台
造作テレビボード
ウッドデッキ

その他諸々。
楽しみですね。

さて、本日は昨日のメルマガに
ご質問がきましたのでそれの解答を
ーーーーーーーーーーーーーー
いつもメルマガを愛読しています。今回の耐震等級3は、許容応力度計算でしょうか? そうでない計算方法でも耐震等級3は出て長期優良住宅認定はできるので(もちろんご存じでしょうけれど)、どちらを指しているのか明快に書いていただきたいです。
というのも、予定工務店さんが、すべての説明で耐震等級3を謳い、しかし確認すると許容応力度計算ではありません。そこまで必要ない、という見解と思いますが、本田さんはどう思われますか?
(ちなみに、太陽光をのせる平屋です)
ーーーーーーーーーーーーー
はい、前回のメルマガの内容は
許容応力度計算の話はしていません。

さて、このメルマガを読まれている
方の何割が許容応力度計算という
言葉を聞かれた事あるでしょうか?

1割いないと思います。
聞いたことがあっても意味が
わからないという感じだと思います。

続きを読むには会員登録が必要です。

無料会員登録で、限定コンテンツ読み放題!