こんばんは!
マルトの澤田です。
明日は終日出張で、全く事務仕事が
出来ません
そんな時に限って、週末に打合せが
ゴリゴリに入ってたりします。
予想していたので、早め早めに動いて
いるつもりですが、次から次へと
緊急対応が必要な連絡が入ってきて
結果、朝からバタバタ。
軽めのメルマガでお許し下さい
昨日はお休み頂いてましたので、
恒例の開墾記といきたい所ですが
開墾は終わったので、これから
いよいよ本格的な育成段階に移行
していきます。
昨日は畑ではなく、畑を囲む果樹園
計画
といっても無計画ですので、苗など
売ってる近所の園芸屋さんに行って、
適当に果樹を買って植えました。
写真も撮ってません(忘れちゃった)
まぁ、実が生るのに2~3年かかるそう
なので、そのうちに報告しますね
以前もお話ししましたが、自宅の庭の
木がかなり良い感じに茂ってきました。
”木陰”を造れるまでになりましたので、
畑作業や庭手入れの時の休憩時に、この
木陰で休むと、めちゃくちゃ気持ち良い
です。
なんで涼しいのか?
科学的に説明しますと、、、
いやそんなたいそうな話ではないです
小学校の理科レベル(笑)
木の葉っぱに日射が当たると
水分が蒸発します(蒸散)。
その際に周囲の熱を奪う(気化熱)
ので、気温が下がりすずしくなる
のです。
また、その際に暖かい蒸気(熱)は上昇し
気化熱として奪われた熱が下がってくるので
外気より少し涼しい風が流れるんですね
「日陰だからじゃないの?」
もちろん、直射日光が当たらないから
涼しいというのも一因ですが、
それだと鉄骨屋根のガレージも
涼しいということになります。
滅茶苦茶あついですよね。
あれは日陰ですけど、逆に屋根から
強烈な輻射熱が届くからなんですね。
ずーっと鉄骨屋根に水撒き出来れば、
木陰のように心地よい風がくるかも
しれません。
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