会員登録・ログイン パートナー企業申請
ロゴ
株式会社プレゼントデザイン

蓄電池の費用対効果、ざっくり試算してみました!

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

昨日の夜、
なんとか、泉田の家の見積チェックと、
減額案作成が終了。

今週末のお客様と相談できる程度までには
なんとか、目標が見えてきました。

やはり、工務店によって、
得意、不得意が顕著に表れます。

私のほうで調整できる
そとん壁はいいのですが、
その他がやはり苦しいところなので、
その工務店がどんな断熱材が得意かなど、
今から調整していきます。

断熱材は施工さえ、きちんとすれば、
何を使っても、大丈夫ですので!

さて、今日はOBのお客様から、
蓄電池の費用のお問い合わせが来たので、
少し、ご紹介と、費用対効果を
ざっくりしてみたので、
ご紹介いたします。

まず、実物件でないと
なかなかピンと来ないので、
まもなく、上棟を迎える
油見の家で試算してみました!

実はすでに蓄電池の見積をたまたまとっていました。

ニチコンの蓄電池が188万円(税込み)とのことでした。
おそらく、テスラもそう変わらないと思います

(そもそもテスラは補助金対象外)

蓄電池は昼間に余った電気を夜に
回すことが最大のメリットのため、
売電量で、何年で元が取れるか計算していきます。

続きを読むには会員登録が必要です。

無料会員登録で、限定コンテンツ読み放題!