脱衣にトイレ。

こんにちは。
フルマークハウスの吉田です。

今日の外気温は37度程度。

週間天気予報によると
明日以降、32度程度が続きそうです。
少しずつ涼しくなっていくんでしょうか。

さて、
脱衣にトイレ。について。

アメリカ英語でトイレは、
bathroomかrestroomというようです。

bathroomというと
お風呂というように
風呂脱衣にトイレがあるもの。
個人宅ではこれが一般的だそうです。

restroomは
お店のトイレのようなものを指すようです。

トイレ貸してもらえない？
というときには

個人宅ではbathroomといい
そとではrestroomと分けるようです。

このように
bathroomの考え方は一理あり、
これからの住まいづくりにおいても

トイレを脱衣に確保できることで
自由度が増していきます。

我が家も
bathroomというように
洗面脱衣にトイレがあります。

モデルハウスも同様に
洗面脱衣にトイレがあります。

将来の介護のことを考えると
トイレが広いことはいいこと。

昔は汲み取り式のトイレだったので、
家から1番離れた場所に
トイレがあることが普通でしたが、

現在は水洗トイレが主流です。
匂いはほとんどありません。
あってもすぐ消えていきます。

設計の自由度が増す
トイレの設計ですが、
ぜひ取り入れてみてください。

ちなみに
toiletはイギリス英語らしいです。