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構造見学会の見どころ1 430

構造見学会の見どころ1
こんにちは。こんばんわ。
タカハシ工務店へようこそ!!
高橋真悟です。

今回は、構造見学会の見どころを
お伝えしたいと思います。

半年ぶりに構造見学会を
開催することになりました。

日程を発表します!!
6月6日土曜日。
6月7日日曜日。

共に、10時から16時までの開催です。
見学はエントリー制です。

京都で高断熱・高気密に特化したパッシブハウスクラスの新築・リフォームを行う、株式会社 高橋工務店。快適な住環境を備える高性能住宅「あかり」では、随時体感型モデル…
m-takahashikomuten.com

ホームページに申し込みフォームを設置します。

エントリーいただいた方に住所をお送りします。

さて、
今回の見どころの一つは、
YKK製の樹脂サッシ
「APW430」についてです。

この窓が住まいの性能に
どのような影響を与えるのかを、
構造段階で実際に確認していただけることです。

まず知っていただきたいのが、
住宅における熱の出入りの実態です。

冬の暖房時において、
住宅の熱損失の約50%以上は、
窓などの開口部から発生します。

つまり、
どれだけ壁や屋根の断熱性能を高めても、
窓の性能が低ければ、
その家は「寒い家」になってしまいます。

ここで重要になるのが、
「U値(熱貫流率)」という指標です。

これは、1㎡あたり温度差1℃のときに、
どの程度の熱が移動するかを示す数値で、
この数値が小さいほど、
断熱性能が高いことを意味します。

一般的なアルミサッシ+複層ガラスでは、
U値は2.0W/㎡K前後。

樹脂ペアガラスでも、
1.3W/㎡K程度です。

これに対して、今回採用している
YKK APのAPW430は、
樹脂フレームとトリプルガラスの構成により、
約0.9W/㎡K前後という
非常に高い断熱性能を実現しています。

これは従来の窓と比較すると、
約3倍以上の断熱性能に相当します。

つまり、
同じ暖房エネルギーでも、
室内の温度保持力が
大きく変わるということです。

では、なぜここまで性能差が
出るのでしょうか。
まず一つ目は「フレーム素材」です。

従来のアルミサッシは
非常に熱を伝えやすく、
外気温の影響をそのまま
室内に伝えてしまいます。

一方でAPW430は
樹脂フレームを採用し、
さらに内部を多層構造にすることで、

熱の伝わりを大幅に抑えています。

そしてもう一つが「ガラス構成」です。

APW430はトリプルガラスが標準仕様です。

Low-Eガラスを両側に配置した
ダブルLow-E構成により、
放射による熱移動を抑えます。

さらにガラス間にはアルゴンガスを封入し、
対流と伝導による熱の移動も抑制します。

これにより、
室内側のガラス表面温度が下がりにくくなり、
結露の発生を大幅に抑えることができます。

結露は単なる見た目の問題ではありません。

カビやダニの原因となり、
健康被害や住宅の劣化にもつながります。

つまり窓性能は、
・快適性
・健康性
・耐久性

すべてに影響する重要な要素なのです。

さらにAPW430は、
フレームをスリム化することで、
ガラス面積を大きく確保しています。

これにより、
高い断熱性能と同時に、
採光性や開放感も確保することができます。

ここで大事なポイントです。

断熱等級やUA値だけを見ていても、
窓の性能が適切でなければ、
その数値は成立しません。

特にUA値0.3台を目指す住宅においては、
窓性能の選定と配置計画が、
建物全体の性能の成否を決定づけます。

そしてこれらの性能は、
完成してしまうと見えなくなります。

だからこそ、
構造見学会で確認していただくことに
大きな意味があります。

・・・・もう一度言います。

家は完成してからでは、
中身の違いは分かりません。

見える今だからこそ、
確認してください。

そして、
なぜこの窓を採用しているのか。
なぜここまで性能にこだわるのか。

それを現場で体感していただければと思います。

皆様のお越しをお待ちしております。

今日はここまで。
それでは素敵なお家造りをしていきましょう。(^O^)

2026.6.1(月)№441

※タカハシ、次回の家百ライブ出演は
6月3日水曜日!!
お昼12時スタート
https://m-takahashikomuten.com/l/m/a7E8FmoZgGCmSx

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