会員登録・ログイン パートナー企業申請
ロゴ

断熱等級と外皮性能

こんにちは。こんばんわ。
タカハシ工務店へようこそ!!
高橋真悟です。

2026年
3月21日土曜日~
3月22日日曜日
に行う、

「未来へつなぐ工務店の会 関西」
通称「みらつぐ」

8つの基準のうちの1つ。
イベントのセミナーで、
聞く前に、本日は先に、
断熱等級と外皮性能
についてお話ししたいと
思います。

なぜなら、断熱性能の
低い住宅はあなたやご家族の
健康や快適性を損なってしまう
可能性があるからです。

これから家を建てる方や、
性能の高い家づくりを
検討されている方は、
まずこの断熱等級について
正しく理解していただく
必要があります。

それでは断熱等級とは
何か。

断熱等級とは、住宅が
どれだけ熱を逃がしにくく、
外からの熱が入りにくいか
を示す指標であり、
等級1から等級7までの
7段階に分類されます。

断熱性能の評価に
欠かせない指標がUA値
(外皮平均熱貫流率)です。

UA値とは建物全体の外皮から
熱がどの程度出入りするかを
示した数値であり、
数値が小さいほど
断熱性能が高い住宅である
ということです。

ここで重要なのが、
断熱等級を理解するうえで
欠かせない外皮という
考え方です。

外皮とは、住宅を外側から
包み込んでいる壁や屋根、
床、窓、玄関ドアなどの
外気と室内を隔てる
境界部分の総称です。

外皮性能が高ければ、
冬場に暖めた空気は
外へ逃げにくく、
夏場に冷やした空気も
外に漏れにくくなります。

逆に外皮性能が低ければ、
どれほど高性能な設備を
導入したとしても、
エネルギーが外へ逃げてしまい、
光熱費が増えるだけでなく、
快適性も大幅に
損なわれてしまいます。

つまり断熱等級とは、
外皮性能をわかりやすく
数値化したものであり、
暮らしの質に直結する
重要な指標である
ということです。

そしてさらに、
外皮性能は全国一律ではなく、
日本は1から8までの地域に分かれ、
気候条件に応じて必要なUA値が
定められています。

北海道などの1・2地域では
UA値0.46以下、
東北や北陸の3地域では0.56以下、
関東北部や山陰の4地域では0.75以下、
中部や近畿北部の5地域は0.87以下、
瀬戸内・九州北部などの
7地域も0.87以下、
沖縄などの8地域は1.00以下と
定められています。

このように、
同じ断熱等級4であっても、
地域によって基準値が違うため、
その土地の気候に合った
断熱性能が必要と
されているのです。

参考:
https://m-takahashikomuten.com/l/m/bdX02N4rvdO8js
京都市は省エネ地域区分で
6地域に属し、
断熱等級4における基準は
UA値0.87以下です。

しかし京都は夏の蒸し暑さと、
冬の底冷えが共存する
非常に厳しい気候であり、
最低基準を満たしただけでは
十分とは言えません。

冬の朝、布団から出るのが
つらかったり、
夏の夜に寝苦しさで
目が覚めることがあるなど、
暮らしの快適性を
損ないやすいのです。

基準を満たすだけでは、
本当に快適な家には
ならないということです。

そこでタカハシ工務店では、
ただ基準を満たすのではなく、
UA値0.3前後を最低ラインとし、
断熱等級7に迫る性能を
確保した住まいを
提供しています。

この性能により、
冬の底冷えや夏の寝苦しさが
大幅に軽減され、
一年を通して安定した
室内環境が実現します。

つまり断熱等級を高めることは、
日々の暮らしの質を
向上させるための
非常に重要な選択です。

さらに断熱性能が高い家は、
光熱費を抑えられるだけでなく、
結露が発生しにくくなるため、
構造体の寿命を延ばし、
住宅の資産価値の維持にも
つながります。

また省エネ性能が高いことで
CO?排出量の削減にも
貢献でき、
環境にも優しい住まいと
なります。

繰り返しになりますが、
断熱等級は単なる数字ではなく、
快適性、健康、経済性、
そして環境面を総合的に示す
大切な指標です。
もちろんタカハシ工務店は、
地域に根ざした工務店として、
京都の気候に合った性能の
住まいを丁寧に設計し、
施工しています。

今日はここまで。
それでは素敵なお家造りを
していきましょう。(^O^)

026.3.11(水)№395

※タカハシ、次回の家百ライブ出演は
3月12日木曜日!!
お昼12時スタート
https://m-takahashikomuten.com/l/m/8H4E6Kz9xcqcpg

続きを読むには会員登録が必要です。

無料会員登録で、限定コンテンツ読み放題!