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エンズホーム

断熱材って燃えるの?

2026年8月25日

こんにちは
エンズホームのオガタです。

残暑。。。
まだまだ暑い日が続きそう。
皆さんくれぐれも気をつけて
ください。

で、今日はその断熱材の話。

「断熱材って燃えるんですか?」

たまに聞かれる質問ですが、
答えは「種類によります」。

ここ、ひと括りにしては
いけないところです。
例えばグラスウールは、
ガラスを主原料とした断熱材。

国土交通省の告示でも
不燃材料として扱われる
燃えにくい材料です。
ロックウールも鉱物系で、
同じく火に強い断熱材。

一方で発泡ウレタンや
ポリスチレンフォームなどの
発泡プラスチック系断熱材は、
製品によって違いはありますが
材料自体は可燃性があります。

火を近づける実験を見ると、
「え?こんなに燃えるの?」
となる方もいるでしょう。

ただし。

ここからが一番大切です。

断熱材が燃えるから
その家は危険。

断熱材が燃えないから
その家は安全。
こんな単純な話ではありません。

住宅の防火性能というのは、
断熱材だけで決まるものではなく、
外壁材や石膏ボードなどを含めた
壁全体の構成で考えます。

つまり見るべきなのは
「断熱材の商品名」だけではなく、
その材料をどんな壁の中に入れ、
どう火から守っているのか。

ここです。

料理で例えるなら、
包丁だけ見て料理の出来を
判断するようなもの。

良い包丁でも使い方が悪ければ
良い料理にはなりませんし、
普通の包丁でも腕が良ければ
美味しい料理になります。

家もかなり似ています。

断熱材には断熱性能だけでなく、
防火性、施工性、吸音性、価格、
経年変化などそれぞれ特徴がある。

「○○断熱材だから最高です」
という説明だけでは
ちょっと足りないと考えます。

熱伝導率はいくつなのか。
何ミリ施工するのか。
燃焼性はどうなのか。
壁全体の防火仕様はどうなのか。

最低でもこのあたりまでは
確認しておきたいところです。

以前、断熱材の種類や性能、
施工上の注意点に加えて、
実際に「断熱材は燃えるのか?」
までまとめた記事があります。

燃焼テストについても
触れていますので、
気になる方はこちらをどうぞ。

【断熱材比較 何がいい?】
https://m.marukyo-net.co.jp/l/m/vY9g32zNdpUZJ2

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