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有限会社 水戸工務店

断熱性能の数字だけを追うと見えなくなるもの

2026年1月29日

水戸工務店代表の小林弘典です。

今日は名古屋で空調設計の勉強会があり、
名古屋へ向かう電車の中でこのメルマガを書いています。

今日の勉強会のテーマは、
エアコンを設置することで起きるトラブルについて、その回避方法、
と言うような感じ。

結露計算なども行い、なぜそのトラブルが出るのか、などが学べそう。
より良い家づくりのために頑張ります。

さて、前回のメルマガでは、 
「断熱等級6といっても、その中身には大きな差がある」 
というお話を書きました。

今回は、その続きになります。

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■ 断熱性能の数字は「設計の仕方」で変わります

UA値(家全体の断熱性能を表す数字)は、 
とても大切な指標です。

ただ実はこの数字、 
設計のやり方次第で、わりと簡単に良く見せることもできます。

その代表的な方法が、 
窓を小さくする、窓を減らすという設計です。

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■ 窓を減らすと、UA値は確かに良くなります

窓は、壁に比べると 
どうしても熱が逃げやすい部分です。

そのため、

・窓を小さくする 
・窓の数を減らす 

こうした設計をすると、 
UA値は確かに良くなります。

断熱等級も取りやすくなりますし、 
数字だけを見ると「高性能な家」に見えます。

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■ でも、それは本当に暖かい家でしょうか?

ここで、ひとつ考えてほしいことがあります。

冬の家づくりで、とても大切なのが 
太陽の熱です。

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