こんばんは
クオホーム本田です。
本日は午前中に
8月から始まるお庭の打ち合わせ。
お昼にインスタライブ出演。
鼻声が治りません。。
さて本日は住宅ローンの話。
家づくりを進めると
必ず出てくるのが
「提携ローン」です。
ハウスメーカーや
工務店が銀行と組んで、
手続きがラクですよ、
と案内してくれるやつ。
「うちの提携なら
金利が優遇されます」
こう言われると、
なんとなくお得に
聞こえますよね。
でも、ここは
一度冷静になってください。
提携ローンが
必ず一番得とは
限りません。
断言します。
理由を話します。
まず金利。
提携だから
金利が優遇される。
これは本当の事も
あります。
でも、自分で
ネット銀行や地方銀行を
回った方が、
金利が低いケースは
普通にあります。
提携=最安値、
ではないんです。
次に手数料。
ここが見落とされがち。
ローンには事務手数料が
かかります。
借入額の2.2%、
みたいな形が多い。
3000万円借りたら
66万円です。
地味に大きい。
金利が0.1%安くても、
手数料が高ければ
総額で逆転する事が
あります。
ここまで比較しないと、
本当の得か損かは
分かりません。
そしてもう一つ。
団信です。
団体信用生命保険。
ローン契約者に
万一の事があった時、
残りの返済が
ゼロになる保険。
これ、銀行によって
条件がかなり違います。
がんになったら
残債が半分になる。
三大疾病まで
カバーされる。
そういう手厚い団信が
無料で付く銀行もある。
逆に、上乗せ金利が
必要な銀行もある。
家族を守る保険なので、
ここは金利だけで
判断してはいけません。
つまり、住宅ローンは
三つセットで見る。
金利。
手数料。
団信。
この三つを合わせて、
35年間の総返済額で
比較する事。
月々いくら、
だけで見ると
必ず判断を誤ります。
私の見解を言います。
提携ローンは
ラクなのが最大の利点。
書類の手間が減る。
審査もスムーズ。
忙しい方には
ありがたい。
でもラクと得は
別の話です。
数十万円、
時には百万円単位で
総額が変わる事も
あります。
その差を惜しんで
ラクを取るのか。
少し手間をかけて
自分で比較するのか。
ここは冷静に
天秤にかけてください。
最低でも、
提携ローンと
自分で調べた銀行を
二つ三つ並べる。
そして総返済額で
見比べる。
これだけで
判断の質が変わります。
家づくりは
建物にばかり
目が行きがちです。
でもローンは
35年付き合う相手。
建物と同じくらい
真剣に選ぶ価値が
あります。
提携だから安心、
で思考を止めない。
そこを外さないでください。
ご参考に。
では、では。
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