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凰建設 株式会社

担当者、世界の広さはどの程度?

凰建設の森です。

先にお知らせを。
今月、内覧会をやります。
おそらく暑さのピークが
くるであろう時期に、
果たしてどんな感じなのか
体感していただける機会です。

最近の盛夏の内覧会の悩みは
内部発熱になります。

1時間あたり3組が、
弊社のデフォルトですが、
3組のお施主様に弊社の
スタッフが三人いると、
それだけで1000W程度の
発熱源になることもよくある。

2.2kWのエアコン1台で
夏を冷やすとすると、
そのうち半分くらいは、
人間から出る熱の処理に
使われてしまって、
結果、思ったほど冷えない。

みたいな事が起こり得ます。

あまりにピッタリの
空調設計をしておりますと、
内覧会の時の人の入りが
そもそも非現実的になる
という可能性もあります。

それを防ぐためには、
1時間に1組限定くらいの、
実際に人が生活している
シーンを想定した見学が
良いのですが、それもまた
難しい。

はてさてどうなることやら。

結果が気になるという方は
こちらからお申し込みを。
↓                  ↓
https://ohtori1.com/l/m/DNqBOVjlJlMJ0h

そして本日は出張です。
東京で仲間内の工務店の
集まりがありまして。

新建新聞社の三浦社長の
講演会などもあったり。

勉強?情報交換会?
みたいな感じです。

住宅の建築会社は、
全国展開をしている
会社ではない場合、
多くの同業者は、
ライバルではありません。

地域工務店ですと、
車で2時間かかる距離に
ある同業者は、もう
競合になることは、
ほぼありません。

だから、全国に仲間を
作っておくことは、
自分の情報収集手段としては
非常に有効、というか必須。

競合じゃないなら、
結構ぶっちゃけてお互いの
ことを話しても大丈夫。

むしろどこまでディープな
部分を話せるかが大事。

それが会社の未来を
左右することになります。

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