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フルマークハウス((株)吉田建設工業)

庭の役割について考える。

こんにちは。
フルマークハウスの吉田です。

暑い日が続きますが、
明日からは雨の予報が続きます。

不安定な気候ですね、、

天気を見ながら
長崎市内で棟上げする予定です。

さて、
庭ついて考える。について。

昨日と同じ本から
今度は庭についての抜粋です。

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建築はほほえむ(著 松山巌)
―――――

にわ【庭】

① 敷地の中に木桁空間
  木や草花を植え、池泉を造ったりして
  生活に広がりや情緒を添える
② 何かが行われるところ
  かつては神事、公事の行われる場所
  なりわいのための狩猟、漁猟、農作業
  などをする場所を広くさした
③ 家の入口、台所などの屋内にある土間
  各地の方言としても残る
④ 家庭
⑤ 広い海面

「大辞林」にある「庭」の定義から
用語例を抜いて引用した。

庭は、単に①の定義にあるように
眺めるための飼いならされた自然を
意味するだけではない。

③のように、接客あの場であり、
②のように「何かが行われるところ」であった。

集合住宅では
各住戸は庭をもつことはできない
代わりにベランダをもつ。

ベランダはかつて住まいがもっていた
庭の名残だろう。しかしそれは庭でははい。

住居のみならず、
あらゆる建物は庭を必要とするのではないだろうか

庭はその建物に集う人たちのための
「入り口」であり、集う人たちによって
「何かが行われるところ」だからだ。

一つ一つの建物には
外へと繋がるべき小さな場が
必要とされているのではないだろうか。

私たちは
草花や木々や池がある庭を眺めるとき
静かな時間を取り戻す。
庭を持たない人でさえ、
路地で植木を育て、ベランダで草花を愛でる。

草花や木々や池は、
いつの時代にあっても
育て、愛でるにはゆっくりとした時間を要する。

工業製品化されることはない自然が
私たちに発信し、気付かせることは、
芽生え、生長、枯死、そして再生という
生物のリズムであり、四季という季節のめぐりであり、
過去、現在、未来を結ぶ時間の流れなのだ。

―――――

ただの庭でも
実は大きな意味を持っています。

家庭という感じが
「家」と「庭」とあるように
家には庭があって

春には花が咲き
夏には緑が栄え、果実を収穫し
秋には紅葉し
冬には落葉する

そして
また次の春には花が咲きます。

このリズムを感じることで
家庭の営みとなって繋がっていきます。

庭も楽しみましょう!
https://my139p.com/l/m/Aua2HjCUaP2hCg

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