こんにちは
エンズホームのオガタです。
今日、ホームページの
施工事例を更新しました。
愛知県扶桑町の平屋。
「素朴さと品のよさが息づく、
平屋の家」です。
一覧の一番上に載っています↓
https://m.marukyo-net.co.jp/l/m/VcFtrvzeKLjnCP
この家のコンセプトは
「周囲の視線を気にせず、
光や庭の緑を感じながら、
木のぬくもりに包まれて
暮らしたい」。
最初に「視線」が来ている。
ここがミソです。
さて、そこで今日の本題。
結論から言うと、
平屋は“視線”との戦いです。
2階建てなら、
寝室や子ども部屋は
2階に上げてしまえる。
道路を歩く人の目線より
高い所へ、生活を逃がせます。
平屋は、それができない。
リビングも寝室も、
お風呂も洗面も、
全部が道路や隣の家と
同じ高さに並びます。
だから起きる失敗が、
「窓を大きくしたいのに、
開けられない」。
道路から中が見えそうで、
結局カーテンを閉め切る。
昼間から電気をつける。
平屋なのに、暗い、、、
これ、よくある姿です。
解決は、窓を小さくする
ことではありません。
視線は切って、
光と庭は取り込む。
設計でやることは
だいたいこの3つ。
1 格子戸。外からは
見えにくく、中からは
外が見える
2 窓の高さと位置。
道路側は、中が見えない
高さに横長の窓。
庭側には大きな窓
3 庭・塀・植栽で
「見せる方向」を作る
ひと言でいえば、
開ける方向を
人目と反対側に振る。
道路側は、やわらかな塗り壁と
木の格子で落ち着いた顔。
大きな窓には格子戸を付けて、
庭の緑に向けて開いています。
リビングの一角には、
ごろんと横になれる
小上がりの畳スペース。
外の目を気にせず、
昼間からごろ寝できる家です。
写真で「開ける方向」を
見てみてください。
土地選びの段階なら、
「どの方向に開けられる
土地か」。
南に道路がある土地と、
南に庭がとれる土地では、
窓の付け方が全く変わります。
視線は切る。
光と緑は切らない。
平屋は「開ける方向」を
決めた瞬間に、
良い家かどうかが決まります。
ちなみに、平屋か2階建てか
迷っている方はこちら↓
https://m.marukyo-net.co.jp/l/m/L2wziupejctkXv
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