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クオホーム

屋根に300ミリ入れる理由

こんばんは
クオホーム本田です。

本日午前中は上棟後の
現場確認へ。

屋根まわりの断熱施工を
一つずつ確認していました。

午後からはzoomで
設計中のオーナー様と
打ち合わせ。

夜は工務店仲間と
情報交換をしていました。

断熱の考え方の話に
なると、やっぱり
盛り上がりますね。

さて本日は屋根断熱の話。

弊社では屋根に
セルロースファイバーを
300ミリ入れます。

なぜそこまで厚くするのか。

理由はシンプルです。

夏の暑さを最初に受けるのが
屋根だからです。

真夏の直射日光。

屋根の表面温度は
70度を超える事もあります。

この熱が屋根裏にこもり、
2階の天井を通じて
家の中へ降りてくる。

2階が暑い家。

これ、ほとんど屋根です。

壁の断熱をどれだけ
頑張っても、屋根が薄いと
夏は負けます。

だから屋根は壁より
厚くする。

ここは外せません。

300ミリという数字は
見た目のインパクトも
ありますが、根拠があります。

熱は温度の高い方から
低い方へ移動します。

夏は屋根から室内へ。
冬は室内から屋根へ。

この移動をどれだけ
遅らせるか。

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