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株式会社 マルト

寒くなると感じる床のありがたさ

こんばんは!
マルトの澤田です。

急に寒くなりましたねー

もう暖房入れてる方も
多いのではないですか?

拙宅はまだギリギリ大丈夫
なのですが、うちの奥様は
寒がりっていうのと、

今日みたいに日射の無い日
はさすがに寒くなりますので

点けたり消したりの
間欠運転を始めました。

昨日あたりだと、日射が
あったので、夕方家に帰ると

1階24℃
2階23℃

もありました。

非常に暖かい。

エアコンは点けていなかった
ので、明け方には21℃まで
落ちていましたが、まぁ
それでも充分な室温ですね

今は、、、
25℃!!!

日射ないのに?

これは多分、帰ってきた時に
寒くなってるのを嫌った嫁さん
が点けて外出したから
でしょうね。

さすがにこの天候(曇)では
室温上がりません(苦笑)

そんな状況ではありますが、
やっぱりありがたいのは、
無垢の床です。

1階が桧、2階は杉。

明日お客様が見えるので、昨日の夜
に2階を掃除していたのですが
足裏が熱くなってくるぐらい
の感覚があります。

もちろん裸足です。

特に針葉樹と呼ばれる
成長の早い木は、成長が
早い分木の目の幅が広く
養分を吸い上げる導管も
太くなります。

これが、断熱層になって、
下からの冷たい熱を遮り、

上からの暖かい熱を貯め込んで
くれる為、冬でも素足で
暖かい状況になるんですね。

木の目が粗い(広い)という
事は=柔らかさ につながる
ので、確かにキズはつくので
すが、

寒い時期になると、本当に
杉、桧にしといて良かったと
感じるんですよね。

床の傷にアレルギーのある
お客様にはあまりオススメ
ではありませんが、

それも暮らしの一部、
家族の思い出として理解して
頂けるなら本当に良い
床材だと思いますよ。

ではでは

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