こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
今日は平谷の家の上棟でした。
広島近郊での上棟が一年ぶりくらいで、
だんだんと、上に上がるのが怖くなっています。
また、今日で、江田島ゲストハウス 島韻のOPENから、
一年経ちました。
本当に月日が流れるのは早いなと感じます。
さて、今から見積をご提示です。
これで、ナフサショック以降2件目の見積になります。
大分金額がつかめてきました。
断熱材以外が5%から10%の上昇、
断熱材が40%の上昇ということで、
坪単価に割って、2割くらい上がっている状況です。
加えて、防火窓などの特殊部材も
値段が顕著に上がっています。
昨年までの資金計画はちょっと成り立たない状況になっています。
これまで以上に家を持つ選択肢として、
中古住宅やマンションを購入してリノベーションを行うという
ことが重要になってきそうです。
ただし、土地を購入した方、
すでに持っている土地がある方は、
新築するという選択肢しかありません。
ということで工夫をすることが大事になってきます。
工夫とは、引き算。
どのようにすれば、
住環境を損なわず、
コストを抑えることができるか。
そういった考えが大事になります。
今日、上棟中に現場でずっと考えていました。
その結果、やはり
木を見せることだと考え着きました。
木造の上棟は、とても木の匂いにあふれています。
その香りを竣工後も感じれるように、
できるだけ木を見せる=仕上げを少なくすることが大事です。
外壁にも木を使う。
木材にはナフサは使われていないので、
価格上昇の影響も受けにくいです。
地域材を使えば、
遠くから持ってくる材料に比べて、
運送費も安くなります。
地域の材料を使い、
木を見せて暮らす。
そういった暮らしが
ナフサショック以降の住まいの形になると思います。
良い家で暮らしましょう。
それでは、また次回。
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