こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
今日の広島は雨です。
町が冷やされていくのを感じますね。
久しぶりに長袖を着ています。
さて、
外構の打ち合わせで、
よく聞かれることがあります。
草取りがいやなので、
庭は土間コンクリートにしたい。
気持ちは、よく分かります。笑
ただ、窓の前の地面を
何にするかは、
家の中の暑さに、
けっこう効いてきます。
少し、小難しい話を。
コンクリートは、重い材料です。
重いものは、
熱をたくさん溜めれる。
これを蓄熱といいます。
私はこの性質が好きで、
家の中では味方につけています。
木質繊維の断熱材や、
コンクリートの床など、
熱を溜める材料を使うと、
同じ断熱の数字でも、
体感が変わってきます。
昼間の熱が、
すぐに部屋まで届かない。
ところが、この蓄熱、
庭に持っていくと、
話が逆になります。
真夏の昼間、
土間コンクリートは
太陽で熱せられます。
そして、日が落ちても、
溜めた熱を
夜まで出し続ける。
窓を開けて夜風を入れたいのに、
窓の前から熱気が
入ってくる。
家の中では味方だったものが、
庭では敵になるんですね。
夜になっても
アスファルトの道が熱いのと、
理屈は同じです。
じゃあ、どうするか。
私は、緑あふれる外構を
おすすめしています。
芝や植物は、
葉から水分を出して、
自分で温度を下げている。
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