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飯尾建設

家づくりを依頼した理由

みなさんこんばんは!

飯尾建設の大沼です。

今日は朝一から
店舗物件のアフター工事

そして昼前に新築の現場へ
来週中間検査をうけるので
構造金物などのチェックを

棟上げ後しばらくして受けるのが
中間検査ですが
壁の中に隠れて最終的に
みえなくなる大切な構造部分を
チェックする検査になります。

中間検査が終わると
外まわりの大工工事を仕上げ
そして外壁の工事に入っていきます。

今回はモルタルを塗るので
下地になる木材を張ります。

一旦下地ですが・・・
木の外壁の家になります。
結構好きな姿だったりします(笑)

さて 今日の話題は
家づくりをそこに
依頼した理由について

これを聞くと
意外と多いのが紹介です。

友達の紹介で
先輩の紹介で
親戚の紹介で

自分たちで
検索をしてホームページをみつけて
アプローチしてという以外は
紹介のパターンが多いのは
当たり前と言えば当たり前ですが・・・

何を言いたいかと言いますと
出会いのキッカケが
紹介であるというのは
いいと思うのですが

家づくりを依頼した理由が
最後まで紹介だったから
ではどうなのかな~と思うわけです。

常日頃言っていますが
やっぱり家は一緒に作り上げていく
ものですし、またつくる準備期間と
つくっている期間より

住みはじめてからの
付き合いの方が当然長くなります。

その時に
誰誰の紹介だから頼んだ
また友達の会社だから頼んだ
先輩の会社だから頼んだ

これが主の理由だと
なかなか家づくり最中も
そして住みはじめてからも
うまくいかないケースや
行き違いが結構でやすいです。

こうきくと
では紹介は止めた方が
いいということですか?
となると思いますが

別に紹介が悪いという気は
全くありません

紹介がキッカケだったとしても
その後のやり取りを通じて

そこの会社が
また家が、そして作っている人が
好きだから、また波長が合うから
家づくりを依頼した

ということが最終の理由であれば
全く問題ないと思います。

そこって注文住宅の場合
結構大事な部分かなと思います。

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