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株式会社プレゼントデザイン

家づくりに「正解」をもとめてはだめ。

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

WBCすごかったですね。
事務所から見ていました。
ちゃんと仕事していました。笑

今日は午前は現場での行き違いがあり、
その調整のための作業。

固定観念で進めると、いけないですね。
反省です。

そして、午後は
ずっと、プランを悩まれていた
設計契約後のお客様がまとまったので、
許容応力計算を行い、
耐震等級3を確保するための微調整を
行っていました。

前は丸3日くらいかかっていましたが、
最近ではコツもつかみ大体2日前後で
許容応力度計算が完了するようになりました。

やはり、ここは場数という経験ですね。
去年は延べ9件の設計契約、
今年もすでに5件、、、
年間10件近く、構造計算かけていると、
大分と理解が進みます。

こういった耐震や温熱というような
物理の世界では正解があります。

その正解の答えになるように
詰めていく、作業なので、
理系の私としては
シンプルに進めていくことができます。

先日、あるお客様から、

「和室がリビングの近くか、
 離れのような場所か
 どちらが正解か?」

という、ご質問をいただきました。

この正解はありません。

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