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凰建設 株式会社

家が貰えるとしたらどんな家がいい?

凰建設の森です。

本日は朝、お施主様と
現場で打ち合わせに。

その後地域の会議。

地域で開催される
サッカー大会について、
話し合いましたが、
そもそも開催できるのか?

という懸念もあり、
なかなか難しい所です。

この2年、地域の様々な
イベントは中止を
余儀なくされてきました。

もうそろそろ、完全な
中止ではなく、違う形で
開催することを考えて
いかねば、イベントの
根っこが枯れてしまいます。

地域のイベントは、
2種類の物があります。

みんながやめたがっている物と
再開してほしいものです。

前者はバッサリやめたほうがいい。
後者は何とか残した方がいい。

前者と後者の違いは、
負担の偏りの違いです。

誰かの我慢の上に成り立っている
地域の行事は持続性が無い。

みんなが無理のない範囲の
負担感で行えるイベントか、
負担の大きい人がきちんと
見返りのある状態で成り立つ
ものでないと、続かない。

これ、地域の行事に限った
話しではありません。

会社組織でも、どこかに
無理のあるものは続きにくい。

私も気を付けねば、、、

さて、本日の話題は、
家の市場価値についてです。

今、新築で建てられる家は
30~35坪くらいで
4~6LDK程度のものが圧倒的に多い。

そりゃそうです。
家を建てるのはその多くが
30代の子育て世代です。

その世代にとって必要な
家が沢山建つのは当たり前。

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