イシハラスタイルの石原智葉 です
今日は、工事中の現場へ2か所
工事が進んでいくとワクワクします
一つは土間のタイルを
左官さんが一個一個貼ってくれていました
しーんとしてて
なんか厳かな感じでした
でも地道な作業が出来上がりの雰囲気を
ランクアップさせてくれるのは
不思議ですね
残らないはずなのに、出来上がりに感じる不思議な力があります
もう一か所はリフォームです
中古住宅ではよく見かけた室内が
これまた板張りの室内になって
雰囲気がガラッとかわりました
使う素材や、窓開口部を少し変えていくと
上質感が出てきます
今日のお題は、いずれ空き部屋になるなら
一階にあったほうがいいんじゃないか?
子供室はどうしても必要です
子供さんの人数分
3人×3畳と廊下などをとると
12畳(6坪)ぐらい
独立したあとに物置部屋になっている
実家をお持ちの方も多いと聞きますが
やっぱり、あまり良いこともありません
せっかく家が大きくなるなら
いずれは使わなくなるお部屋を
使いやすい場所にすることで
老後への楽しみに繋がるのでは?
と思うわけです
本当に納戸なら2階でもいいんですが
一階にエキストラのお部屋ができたら
楽しそう
何に使おうかなぁーって思いません?
もしかしたら、自宅店舗部分にしたり
サロンをはじめてみようとか
シニアになってから活躍している人も
最近は多いです
でも2階だと使いにくい
人も呼びづらいですしね
あえてコンパクトでなくても平屋
って選択も、やっぱりありですね
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