会員登録・ログイン パートナー企業申請
ロゴ
株式会社プレゼントデザイン

天井の断熱材は「鍋蓋」

2026年2月21日

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

まだまだ、朝は寒いですね。

今日は、断熱の話をしたいと思います。

実は、ひと昔前までの断熱設計は、
屋根・外壁・床・基礎など、
それぞれの部位ごとに「熱抵抗値」が定められていました。

熱抵抗値とは、
簡単に言えば「断熱材の厚み」のことです。

部位ごとに、
「このくらいの厚みが必要ですよ」という
研究結果に基づいた数値があるわけです。

私が工務店時代に施工していた外断熱住宅では、
こんな考え方がありました。

「窓を高性能にしたから、
 その分、屋根の断熱は少し減らしてもよい」

いわゆる“トレードオフ”という考え方です。

大学受験みたいですね。
得意科目で点を取ったから、
苦手科目は少し目をつぶる、という発想。笑

でも、本来、
各部位の断熱性能は、
大学の先生たちが実験と研究を重ねて
導き出した数値です。

簡単に薄くしていいものではありません。

特に日本は、
夏は蒸し暑く、
冬は底冷えする、四季の国です。

続きを読むには会員登録が必要です。

無料会員登録で、限定コンテンツ読み放題!