こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
まだまだ、朝は寒いですね。
今日は、断熱の話をしたいと思います。
実は、ひと昔前までの断熱設計は、
屋根・外壁・床・基礎など、
それぞれの部位ごとに「熱抵抗値」が定められていました。
熱抵抗値とは、
簡単に言えば「断熱材の厚み」のことです。
部位ごとに、
「このくらいの厚みが必要ですよ」という
研究結果に基づいた数値があるわけです。
私が工務店時代に施工していた外断熱住宅では、
こんな考え方がありました。
「窓を高性能にしたから、
その分、屋根の断熱は少し減らしてもよい」
いわゆる“トレードオフ”という考え方です。
大学受験みたいですね。
得意科目で点を取ったから、
苦手科目は少し目をつぶる、という発想。笑
でも、本来、
各部位の断熱性能は、
大学の先生たちが実験と研究を重ねて
導き出した数値です。
簡単に薄くしていいものではありません。
特に日本は、
夏は蒸し暑く、
冬は底冷えする、四季の国です。
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