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株式会社 N.style 建築工房

国府宮の家見学会のお知らせ!

2025年7月4日

仲田です。

お待たせしていました見学会の案内です!

8/2(土)3(日)開催です~

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国府宮の家見学会のお知らせ
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今回の物件は
築29年(1996年築)
南西角部屋で約81㎡です

元の間取りはこんな感じ
https://n-style-renovation.jp/l/m/9tlCnx3MnWa6Bj

80㎡を超えているので比較的広めです

見学の際によく聞かれるのが
「リビングは何畳ですか?」

毎回、え~と・・・
ココが〇mでこっちが△mだから
ざっくりこれくらいの面積になって
これで割ると・・・(;^_^A

って計算してお答えしてます

なんですぐに答えられないかというと
戸建てと違って
グリッド設計をしてないから

グリッド設計というのは
カンタンにいうと
910mm角のマス目をベースに
壁や柱の位置を入れて
間取りを計画する方法

木造住宅では非常に強力な設計手法で
構造バランスも整いやすい

なによりもタタミの枚数で
広さ感を把握することができるので
もう日本人のDNAに
刻まれているスケール感覚と言えます

なので畳数で答えられないと
デキの悪い子みたい・・(T_T)

でもマンションリノベーションにおいては
このグリッド設計では
いいプランはまずできません

そもそも構造の縛りが基本的にないので
グリッド上に壁を配置する必要性がない

ただマンションは
戸建てよりはだいたいコンパクトだし

梁とか柱のような出っ張りがあるし

配管の位置に制限もあり
窓位置も決まっています

こうした条件においては
グリッド設計で計画しても
空間に無駄ができやすく
効率のよい空間利用ができないんです

そのため空間の内側の寸法で
使い方や実際の暮らしを
考える必要があるんです

このあたりの
細かな解説はさておき・・・

今回の物件のリビングの畳数は
どれくらいなのかというと・・

これがかなりややこしくて・・・

図面上の「リビング」のスペースは
約5.1畳くらい

めちゃ狭!!

ものすごく設計が下手なのでは?
と思うかもしれませんね・・

でもその横には小上がりタタミの
スペースがあってそこを含めると
約9.4畳くらいになる

ちなみにダイニングとは
一つの空間として
無理なくつながってるので
そこも含めると15.2畳

さらに言うと
キッチンとも同じように
つながっているわけなので
そこも含めると19.7畳

おお、よく言われている
LDKは20畳くらい欲しい
っていうサイズになってきた(笑)

加えて言えば

廊下とのつながり考えたら
さらに広くなるから
20畳よりももっと広くなる

視線的なことで言ったら
天井まで壁がなくて
視線が抜けてより広く感じる

また動線的な面では・・・
もういいか(笑)

もう、なんかここまできたら
この広さが〇畳ということに
あまり意味ない気がしませんか?笑

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