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株式会社プレゼントデザイン

分離発注の範囲を考える。

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

今日明日は久しぶりに
アポイントがない二日間。

しゅくしゅくと事務作業しています。
今日は早く帰れるかな、
という雰囲気です。

先日、住宅雑誌の方と
お話する機会がありました。

その際に

以前、メルマガでも
ご提案した
太陽光発電の分離発注について
話をすると、

ものすごく怪訝な顔をされました。

住宅雑誌もいろいろ。

リクルートなどは
工務店から掲載費を50万円とって、
製本しているので、
本代がものすごく安い。

私が話した方は、
業界向けの住宅雑誌を作っている人。

つまり、その本を購入するのは
工務店です。

ということで、
工務店寄りの発信となり、
考え方も少しそっちに寄ります。

時々、同業で
工務店を助けたい!!

なんて言って、
コンサルをやっている人がいますが、

私はピンときません。

インスペクションで、
底辺の工務店もたくさん見ているからです。

なので、工務店をひとくくりに
正義だとはいえません。

まあ、これは設計事務所も同様です。

さて、話を戻すと、
その雑誌会社からすると、
太陽光発電は工務店が施工すべきと考えているのですが、

実際、太陽光発電は建築物ではありません。

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