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株式会社プレゼントデザイン

値上げをポジティブに捉えるべきなのか。

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

今日は午後から三原で
打ち合わせ。

夜は妻の兄の娘が
(うちの双子のいとこ)
関西の芸術大学に合格したとのことで、
久しぶりに広島に来て、
一緒に食事をします。

芸大に合格は、
私の家族にも、
(理系)
妻の家族にも、
(文系)
はじめての出来事なので、
驚いています。

ちなみに建築ではなく、
テキスタイル(布のデザイン)をするそうです。

さてさて、本題。

実は今週の頭はバタバタでした。

大阪に本社がある
住宅設備、家電で有名なP社さん。

岡山のお客様がキッチンを
そのP社で選んでいるのですが、
4月から値段が上がります。

慌てて、変更確認をして、
訂正を依頼したのですが、

食洗機をボッシュにするため、
扉の面材のみ頼んだところ、

「特注になり、見積が3日かかり、
 3月末の発注に間に合わない」

私が、
では、扉の面材のみ、4月以降に発注します
と伝えると、

「それはできないかも」

なんで???

とのやり取りをして、
岡山のP社に強い工務店にお願いして、
なんとか、間に合いました。

一方的に値上げをして、
見積の融通も効かせない。

担当者ではなく、会社の方針であるのは
よくわかりますが、
(融通利かせてたら、きりがないのでしょう)
見積を外せないという言い分に
久しぶりに邪悪な川端がでてしまいました。

まあ、まあ、事なきを得たので、
良かったのですが、

現在も昨年末の見積よりも、
構造材、建材(石膏ボードなど)が値上げしています。
構造材は少し下がり始めたとの話もありますが、
建材の上り巾が大きく、全体的には上がっているようです。

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