こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
今日は雨ですね。
山口や広島市内で、
建物の調査でドライブをしていました。
足場で傘もさせず、
(かっぱをきればいいのですが)
ずぶ濡れです。笑
先日、平谷の家の上棟で、
お客様から、
「川端さんの作品として、
いいようにしてください!」
というお話をいただきました。
本当にこういっていただけるのはありがたく思います。
お客様の気持ちは十分わかった上で、
私自身、作品をつくっているわけではありません。
もしかすると、
このあたりが、賞で奨励賞をいただいても、
その上に行けないところなのかもしれません。
もちろん、江田島ゲストハウスは
私の作品です。
なぜなら、私がやりたいようにやったので。
私だけの思いが詰まった作品です。
そうなんです。
芸術家が手掛けるものというのは、
自身の考えや、美的センスをもちいり、
自己表現するものです。
でも、私の家づくりは、
お客様と協働して行うものであって、
私だけの考えでつくるものではありません。
いうなれば、器をつくっている。
そこにご飯やおかずを盛り付けるのが楽しくて
仕方なくなるような器をつくるのが私の仕事です。
ちょっと前では、
熱いものを入れたり、冷たいものを入れたら、
持てなくなる、美しいだけの器が多くありました。
私は人が不自由なく、道具として扱うことができ、
楽しくなるものをつくりたいと考えています。
・・・・
ここまで書いて、、、
これも作品といわれる種類のものなのかもしれないと、
はたと、、、、思ったり。。。笑
現場出身なので、
先生といわれるのが苦手な感じで、
こじらせているのかもしれません。。。
とはいえ、やはり、
寄り添った建築をつくっていきたいと思います。
それでは、また次回。
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