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クオホーム

ノルマに追われる営業さんが怖い

土日は完成見学会でした。
たくさんのご来場
ありがとうございました。

天龍焼杉にウールカーペットの
ダウンリビング。

リビングから見える庭の
景色に皆さん喜んで頂けました。

ありがとうございました。

次回の見学会は9月16日17日に
太子町で行います。

9月のお家は杉板外壁です。
天龍焼杉を焼かずに使用する
天竜杉仕上げです。

※焼いていない天竜杉は
こっちの「竜」です。(笑)

さて本日はメルマガの
感想が届いたのでご紹介を。
ありがとうございます。
一部伏字にさせていただき、
特定できないようにしています。

同じ業界の方からの投稿です。
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私は〇〇エリアで住宅着工棟数No.1を掲げる会社の工務・アフターで勤務しています。
県内で年間100棟以上建てているのでそれなりの規模の会社になります。
私の考えですが、思うに住宅会社は規模を大きくしようとするとあらゆるお客から契約を取りたい、そのために営業には契約一件につきインセンティブが発生する仕組みにしてやる気を出させるみたいな構造で嘘を交えながら接客してると思います。

私の会社もインセンティブあります。
おそらく営業は自社で教えられる営業トーク内容以外はろくに調べたり勉強したりせず自社が他社よりどれだけ優れているかをお客にアピールするばかりの接客をしているのではと思います。
なので、もしかしたら営業も自分が今喋っている内容が事実と間違った内容だと気づいてないのかもしれません。

実例として私の会社の店長が県内で1番断熱気密にこだわってると電話をしてきた新規のお客に話していました。

1番拘ってるならそんな施工はしないだろうと突っ込みたくなりましたが、自社以外を知らなさすぎる、勉強不足なのではと思った次第です。

しかし経営陣は契約取れ取れ言うばかりで営業のお尻を叩くだけで本当に施主のことを考えているのか疑問に思うばかりです。

ただ働いている営業の人たちはやる気や熱意を持って仕事してる人もいるので住宅会社の闇は根深いなと思ってしまいます。

私はこんな会社にいつまでもいるつもりはないので転職頑張ります。

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会社の規模や考え方が
変わってくるのは「営業マン」
って言われる人が会社にいるか?
いないか?で変わってきます。

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