こんにちは
エンズホームのオガタです。
今日は朝i一解体現場の立会いから。
その後工事中の現場を回って、
納まりの確認などなど。
その後ご相談いただいた
土地を見に行って、
夕方は工務店仲間と
zoomで情報交換。
さらにお客様とのzoom打ち合わせ。
そんな一日でした。
こうして現場とお客様の声を
行ったり来たりしていると、
住宅業界の変化の速さを
強く感じます。
今日はその話。
最近よく感じるのが、
住宅業界にも完全に
ゲームチェンジが
起きていると感じます。
ゲームチェンジ。
つまり、これまでの特別
が普通になり
通用しなくなる瞬間。
世の中で言えば、
スマホが出て
ガラケー時代の
常識が消えた。
Amazonが広がって
店を持つことが
絶対的な強みでは
なくなった。
AIの登場で
知識を持っている
だけでは弱い。
何を質問するか。何を見抜くか。
そこに価値が移っています。
住宅業界も
まったく同じです。
性能だけでは勝てない時代。
少し前なら【高気密高断熱です】
この言葉だけで
差別化になりました。
でも今は違います。
お客様の側も
かなり勉強されている。
むしろできて当然では?
そんな空気すらあります。
これは業界内にもいい変化です。
本来、性能は特別なオプション
ではなく、
安心して暮らすための
前提条件だからです。
キャンプで言えばテントに穴が
空いていないのと同じ。
そこを自慢されても
困るわけです。
本当の勝負はその先です。
次に豪華設備や広さ。
昔は
キッチンが豪華、
お風呂が広い、
設備てんこ盛り、
○○以上のリビング。
これが刺さった時代も
ありました。
でも今は?違います。
その分、価格も膨らみ
本当に必要ですか?
そんな視点に
変わっています。
“持っていること”
より
“安心して続くこと”
【価値観の変化です】
これはかなり大きい。
そして情報格差。
昔は住宅会社の話を
信じるしか
ありませんでした。
今は違います。
SNSやYouTubeで
お客様のほうが
詳しいこともある。
ただ、ここで問題が
あります。
情報が多すぎる。
正反対の意見も普通にある。
結果、
何を信じれば
いいかわからない。
だから今、
必要なのは
情報をたくさん
持つ会社ではなく、
情報を整理して判断しやすく
できる会社。
ここです。
既存住宅を
性能向上しながら
再生する。
小さく建てて
豊かに暮らす。
住み継ぐ。
こういう選択肢は
確実に
価値を持ちます。
最後に
一番大事な話。
家を売る会社から
暮らしを設計する
会社へ。
ここが本当の
ゲームチェンジです。
・音の感じ方。
・夏冬の温熱環境。
・空気の質。
・外からの視線。
・掃除やメンテのしやすさ。
・光の入り方。
・庭とのつながり。
・ひとりでこもれる場所。
こういう
細かな設計が
暮らしの満足度を
決めます。
性能競争だけでは
ここは作れません。
性能の競争から
暮らしの解像度の
競争へ。
家づくりで
見るべき場所も
変わっています。
では、
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