会員登録・ログイン パートナー企業申請
ロゴ
ファンナカムラ(株式会社ナカムラ)

エアコンの選定方法について。容量の決め方。

こんばんは!杉浦です!

今日は本当にあっちこっちしました。

結構な距離走ったと思います。

今日はアスベストの
処理をする作業を
解体屋さんにお願いしていて、
その立ち会いなどに
行ったりしてました。

アスベストは本当に
厳しくなってるんですよね。

分からないでもないですが、
ちょっと行き過ぎじゃないか
と思う事も多々あります。

ですから、古い家などは、
解体などで、とても費用が
かかってくる可能性が
ありますので、
頭に入れておいて
頂けたらと思います。

ここからはテーマです。

『エアコンの選定方法について』

これは、機能がシンプルで、
建物の性能に合ったもので、
と言う事になります。

メーカーについては、
そんなに考えなくても
良いかなと私は思っています。

とにかく、機能は少なくて良いかなと。

理由は壊れ易いから。

故障があるのって、
大体複雑な機能のやつ
なんですよね。

あと容量なんですが、
それはQ値から計算できます。

ですからQ値で計算して、
エアコンの容量を決めれば、
それで良いかと思います。

そこで今回は、
エアコンなどの暖房設備の
容量の計算方法に関する
ブログのご紹介。

ブログはこちら
   ↓
https://mail.omc9.com/l/03ltqc/rSB3IIxI/

是非とも参考にしてください!

ではでは!

続きを読むには会員登録が必要です。

無料会員登録で、限定コンテンツ読み放題!