水戸工務店代表の小林弘典です。
昨日から今朝にかけてのニュースをご覧になり、
落ち着かない気持ちで過ごされている方も多いのではないでしょうか。
パキスタンで行われていたアメリカとイランの直接協議は、
合意に至らなかったとの報が入ってきました。
ホルムズ海峡の封鎖で、原油高騰は当然ですが、
原油を基とするナフサ不足で、建築業界でも資材の値上げ、
納期遅延、挙句は出荷停止など続々と出てきています。
そんな中、昨日の直接協議が合意に至らなかった、とのニュースで
ついにしびれを切らしたか、受注を停止してきたメーカーがあります。
totoのユニットバスです。
https://m-mitok.jp/l/m/turz7HBbJmsFvn
totoのユニットバスは業界のシェア25%、
ここが受注停止となると、追随するメーカーも出てきそうです。
新築住宅もそうですが、リフォーム業界も大きく影響が出てきそうです。
こうした自分の力ではコントロールできない変化が起きている時、
私たちはせめて自分の手の届く範囲をしっかりと整えて
事態に備えていかなければなりません。
暗い出だしになってしまいましたが、
気を取り直してお役立ち情報を。
土曜、日曜はいい天気でしたね。
むしろ暑いくらい。
もう少しすると冷房の出番となります。
本格的に暑くなると、当然エアコンをつけますよね。
そんな時期にたくさんくるご連絡が、
「エアコンが効かない!」です。
皆さん、去年まではちゃんと使えていたのに、
とおっしゃられます。
ほぼ冷房しか使わないエアコンだと、去年使い終わってから
9か月振りの稼働、なんてこともあります。
昨年使い終わったエアコン、本体の熱交換機には結露水が付いています。
その結露水によってが熱交換機の銅管が錆びて小さな穴がが空く。
そしてそこから冷媒ガスが抜ける、ということがままあります。
暑くなってからのエアコンの不具合は大変です。
今の日本では、夏の冷房無し生活は命の危険すら考えられます。
しかし、真夏はエアコンの不調が多発するので、
メーカーのメンテナンスも手一杯。
エアコンの修理の依頼をしてもとても時間がかかる場合があります。
そんな状況にならないように私たちが出来ることが
エアコンの試運転です。
すぐにできるエアコン試運転のチェックリスト、
出来る時期に以下のステップを試してみてください。
ステップ1:設定温度を最低(16~18℃)にして20分間運転
まずはコンプレッサーをしっかり作動させることが肝心です。
ステップ2:冷たい風が出ているか確認
吹き出し口に手をかざし、しっかり冷気が来ているか。生ぬるい風しか出ない場合は、ガス漏れの可能性があります。
ステップ3:「ガタガタ」という異音や、変な臭いがしないか。
また、室内機から水が垂れてこないか、なども見てくださいね。
ついでにフィルターの掃除も済ませておきましょう!
異常がなければとりあえずはOK。
異常があったとしても、今なら比較的早く修理も出来ます。
当社や、メーカーのメンテナンスなどに連絡しましょう。
エアコンが古いのなら思い切って買い替えの検討も。
機種が古いと電気代などもかさむ場合もあります。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。
それでは!
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