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エンズホーム

なにを残すか

こんにちは
エンズホームのオガタです。

台風の影響もあまり無さそな
感じがしてますが、今後の
天気の急変もありうるので
まだ気は抜けませんね。

さて、本日は
家づくりの打ち合わせの中で、
「あと◯◯万円くらい下げたい
んですが、どこを削ればいいで
すか?」

と聞かれることがあります。
今は材料も設備も値上がりして
いるので、予算調整は必要です。

ただ、大事なのは
「どこを削るか」。
キッチンのグレード、造作家具
家の大きさ。

このあたりは、予算に合わせて
調整しやすい部分です。

一方で、
オガタならあまり削りたくないのが、
耐震性能、断熱性能、気密性能。

こうした部分は、完成してから
簡単にやり直せません。

キッチンは20年後に交換できます。
でも壁の中の断熱材や、家全体の
気密性能はそう簡単には直せません。

だから家づくりでは、
「今しかできないもの」と
「あとからでもできるもの」
を分けて考えることが大切です。

家も、大きければいいわけでは
ありません。
使わない部屋や長い廊下をつくるより、
少しコンパクトでも、動線がよく、
明るく、居心地のいい場所がある家
のほうが、暮らしやすいこともあります。

僕たちが大切にしているのは、
「何を付けるか」より
「何を残すか」。

安い家をつくるのではなく、
本当に必要なものを、ちゃんと
残した家をつくる。

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