こんにちは。こんばんわ。
タカハシ工務店へようこそ!!
高橋真悟です。
新年度が始まったという事で
今週はお家造りの初歩的な
お話しさせて頂きたいと思います。
それでは今日は
間取りで一番後悔が多いのは「広さ」
ではない話。
家づくりの相談を受けていると、
完成後に「ここが失敗だった」
「こうしておけばよかった」
という声を必ず耳にします。
その中でも多いのが間取りに関する
後悔です。
一般的には、
「リビングが狭かった」
「もう一部屋増やせばよかった」
など、広さの話が真っ先に思い
浮かぶかもしれません。
ですが実際には、
本当に後悔が多いポイントは
広さそのものではありません。
多くのケースで問題になるのは、
「どう使うかを考えないまま決めた
間取り」
です。
たとえば、
十分な広さがあるはずなのに、
なぜか落ち着かないリビング。
動線が悪く、
毎日の家事に無駄な動きが
増えてしまう間取り。
収納はたくさん作ったのに、
なぜか物があふれてしまう家。
これらはすべて、
広さの不足ではなく
暮らし方とのズレが原因です。
家は「数字」で考え始めると
失敗しやすくなります。
〇帖のリビング
〇㎡の延床面積
〇畳の和室
こうした数値は分かりやすい反面、
実際の生活をイメージしづらいのです。
たとえばリビング。
同じ20帖でも、
・ソファ中心でくつろぐのか
・床で過ごす時間が多いのか
・ダイニングとの距離感はどうか
これによって
「広い」「狭い」の感覚は大きく
変わります。
にもかかわらず、
「よくある間取り」
「平均的な広さ」
で決めてしまうと、
住み始めてから違和感が出てきます。
後悔が多い家ほど、
間取りの打ち合わせ中に
「どんな暮らしをしたいか」の話が
ほとんどされていません。
・朝の身支度は誰がどこを使うのか
・洗濯はどんな流れで行うのか
・休日は家でどう過ごしたいのか
こうした日常の話をすっ飛ばして、
図面だけを見て判断してしまうのです。
結果として、
「悪くはないけど好きではない家」
になってしまいます。
間取りで後悔しないために大事なのは、
「まず暮らしを言葉にすること」です。
部屋の広さを決める前に、
・家族が家でどう過ごすか
・どんな時間を大切にしたいか
を一度整理してみてください。
すると、
「ここは広くなくていい」
「ここは意外とゆとりが必要だ」
というポイントが自然と見えてきます。
間取りの失敗は、
広さの問題ではありません。
考える順番の問題です。
この順番を間違えないことが、
後悔しない家づくりへの第一歩です。
今日はここまで。
それでは素敵なお家造りを
していきましょう。(^O^)
2026.4.20(月)№417
※タカハシ、次回の家百ライブ出演は
未定!!
お昼12時スタート
https://m-takahashikomuten.com/l/m/0qdGsJGSAI1oib
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