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株式会社 勝部建築

【結露とカビはイコールではない】

皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)

随分荒れましたね
そして衆議院は解散で
選挙が始まります

選挙興味ありますか?
日本経済はインフレ局面入りして
円安や長期金利上昇といった
これまでとは違う
状況になっています

選挙戦を通じて
財政再建に向けた議論が
深まることを期待したい

国際情勢も緊迫化してますね
安全保障やエネルギーについて
現実的な政策が求められます

知らない
興味ないではなく
自分が暮らしていく
この国の未来を
自分の目で耳で判断し
誰かが言っていたからではなく
自分の意志で一票を投じてみてください

ちょっと硬いお話から
入りましたがそんな本日は
結露とカビはイコールではない
というお話

結露を見ると
多くの人が
カビが生える
と不安になります

確かに結露とカビは
とても近い関係にあります

ですが実は結露=カビ
ではありません

ここを間違えると
家づくりの考え方も
大きくズレてしまいます

まず
カビが生える条件は
大きく三つあります

・水分
・栄養
・時間

この三つが
同時にそろったとき
初めてカビは増殖します

結露はこのうちの
「水分」
ただそれだけです

水分があっても
他の条件がなければ
カビは生えません

たとえば
冬の朝
窓ガラスが
一時的に結露しても

日中乾いてしまえば
カビは生えない

これは多くの方が
経験しているはずです

問題になるのは
結露が続くこと

表面が冷たいまま
湿った空気が
常に触れ

水分が
乾く暇もなく
そこに留まり続ける

さらに
その場所に
ホコリや汚れが溜まる

ホコリは
カビにとって
最高の栄養源です

そして
時間が経つ

このとき結露は
カビに変わります

つまり
怖いのは
結露そのものではなく

乾かない環境と
空気が動かない環境

家づくりで言えば
・断熱が弱く表面温度が低い
・換気が不足し湿気が溜まる
・空気が動かずよどみができる

この条件が重なったとき
カビは静かに育っていきます

逆に言えば
断熱で冷たい面をつくらない

換気で湿気を外へ逃がす

空気をよどませない

これができていれば
結露はカビに育ちません

結露は問題ではなく
**サイン**

空気が
どこで冷やされ
どこに溜まっているか

それを正直に
教えてくれているだけです

空気の振る舞いを見て
原因を読み取り
設計で整える

結露とカビを
イコールにさせない
設計と暮らし方

窓の結露なら
細かく拭き掃除すれば
カビにならない

まあそれも大変なので
そうならない設計を
するわけなのですが

安心して暮らすための
とても大切な
第一歩だと思いますよ

それではまた次回(^^)

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