皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)
インスタの返信に
追われてきましたが
ようやく落ち着いてきました
4日間でフォロワーが400人増
本当にびっくりです
なにが起こるのかは
分からないものですね
さてそんな本日は
素足で決める床の心地
というお話です
朝起きてベッドから
床に足を下ろした瞬間
ひんやりと冷たい感覚に
思わず体がすくむような
そんな経験はありませんか
毎日家の中では
スリッパを履くのが当たり前
そう思っている方にこそ
知ってほしい世界があります
私自身にも
床選びにおいて
苦い経験がありました
昔手がけた家で
コストを優先し
複合フローリングを使ったこと
しかし数年経つと
表面の仕上げがはがれ
みすぼらしくなって
ひどく後悔したものです
合板の床は熱を伝えやすく
冬になると
足裏から体温を奪っていきます
空気は暖かくても
足もとが冷えきった家では
心まで休まりません
そんな経験から
私たちは無垢の床を
基本としています
たどり着いたのは
足の裏が素直に喜ぶ
本物の素材でした
私たちが標準に選ぶのは
国産の杉の無垢板
幅は150mmと広く
やわらかな部分を削って
木目を浮き立たせる
「浮造り」仕上げを施しています
この細かな凹凸が
足の裏に心地よく触れて
木そのものの温もりを
伝えてくれるのです
塗装には
自然塗料の「いろは」を採用
表面に膜をつくらず
木の中にしっかりと染み込むため
木のさらりとした手ざわりが
そのまま残るのです
もちろん
良いことばかりではありません
杉はやわらかい木です
生活していれば
傷やへこみはすぐにつきます
物を落とせば
その形がそのまま残るでしょう
でも私は
それを欠点とは思いません
傷やシミこそが
家族の暮らしの跡を
刻む証になるからです
時とともに
飴色に変化し
ツヤを増していく床は
まるで家族の歴史を
映し出す鏡のようです
水まわりには
コルクの床を採用することも
弾力と柔らかさがあり
足腰への負担が少ない素材
もちろん杉の床とはまた違う
やさしい感触を楽しめます
冷え込む朝であっても
スリッパなしで
のびのびと歩けるのか?
それは家の断熱性能次第に
なるのですが
傷ついたっていい
汚れたっていい
年月をかけて育つこの床は
家族と共に呼吸し
共に成長していきます
床は暮らしの中で
いちばん長く
肌がふれる場所
素材にはこだわりたい場所なのです
それではまた次回(^^)
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