皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)
サッカーの引分けも
大きなニュースでしたが
なんといっても
戦争の終結ですね
両者が終結を発表したので
今回こそは間違いなさそう
ホルムズ海峡は解放に向かうようですが
機雷の除去や物流の立て直し
湾岸諸国の石油・ガス施設は
広く損傷しているようで
完全復旧には時間がかかるとの見解で
輸出の安定には
最低でも2~3カ月を
要する可能性が高いそうです
しかし先は見えました
もう少し踏ん張りましょう!
さて 本日の話題は
空気中の水というお話です
先日お客様から
洗濯物は室内干しで
窓を開けながら
除湿器を回しています
という衝撃的な話を聞きました
今日は少しマニアックですが
知っておくと暮らしが
かなり快適になる
湿気のお話を
除湿というのは
分かりやすく言うと
空気中の水分を減らす事です
ここで大切なのが
「相対湿度」ではなく
「絶対湿度」という考え方
難しそうに聞こえますが
空気の中に
実際どれくらいの水蒸気が
入っているかという数値
例えば
室内は27℃ 湿度60%
外気が30℃ 湿度50%だったとします
相対湿度の観点しかない場合
室内の方が湿度が高いという
考えになるかもしれませんが
空気は温度で
含める水蒸気の量が違うので
実際は屋外の方が水蒸気は多い
冬場に5℃ 70%と聞くと
湿度高いように思えますが
実際はカラカラに乾燥している
この%というのが相対湿度で
実際に外の空気が
大量の水分を持っている場合に
窓を開けると湿気を家の中へ
どんどん招き入れている状態
その状態で
除湿器を回しても
外から湿気が入る
除湿器が頑張る
また湿気が入る
の繰り返しになる訳です
例えるなら
浴槽に水を入れながら
一生懸命バケツで
水をかき出しているようなもの
これでは
なかなか湿度は下がりません
しかも除湿器は
かなり電気を使いますし
その分、熱も発します
除湿器が悪いわけではなく
湿気を入れ続けながら除湿する
という使い方が悪いんです
特に日本の夏は
気温だけでなく
湿度が非常に高い
だから不快
実際には
温度よりも
湿度の方が
体感に与える影響は大きい
ベタベタする
寝苦しい
洗濯物が乾かない
カビ臭い
体が重い
こういう不快感の多くは
湿気が原因です
逆に言えば
除湿が上手くいくと
27℃でも快適に感じる事があります
だから最近の家づくりでは
単に断熱だけではなく
「湿気をどう制御するか」
がとても大切になってきています
エアコンの運転
換気計画
空気の流れ
素材選び
全部つながっています
暮らしを左右するのは
こういう
目に見えない空気環境
温度だけでなく
湿度までちゃんと整っている
これからの季節
ぜひ
「温度」だけではなく
「湿度」にも
少し意識を向けてみて下さい
暮らしの快適さが
ぐっと変わってくると思います
それではまた次回(^^)
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