皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)
出雲の町を車で走っていると
瓦屋根が
視界に飛び込んでくる
この街の風景に
溶け込む石州瓦です
地域の素材は
木だけではありません
瓦もそう
島根の石見地方で
大切につくられている瓦
先日お話しした
外壁の素材選びと同じように
「どこの誰がつくったものか」
という視点は
家づくりにおいてとても大切です
地域の人や職人が
手仕事で生み出してきたものを
私たちの住まいに取り入れる
それがこの街の風景を守り
未来へつなぐことにも繋がる
石州瓦は重いから
地震に弱いのでは?
そんな声を
聞くこともあります
10年くらい前
知識が無かった頃の私も
そのような考えを持っていました
確かに瓦は
軽い屋根材に比べれば
重さはあります
でも本当に大事なのは
屋根の重さだけで
建物の強さが決まるのか
ということです
地震に対して
大切なのはバランス
そして構造計算です
たとえ屋根が軽くても
建物の重心が崩れていたり
構造の足元がしっかりしていなければ
揺れには耐えられません
地震は一度だけでなく
繰り返し襲ってくるもの
「軽いから大丈夫」
そんな安易な考えではなく
重さを受け止める強さを
しっかり計算すること
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