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株式会社 勝部建築

【愛着と長持ち】

皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)
連休最終日ですね
良い休日を
過ごされましたでしょうか?

今日はとても良い天気で
家族で出かけて
気持ち良く過ごしました

明日から通常営業
資材が動いてくれるか
目を見張る所です

さてそんな本日は
愛着と長持ち
というお話

軒下やデッキのような
外と中を繋ぐ中間領域
ここがあることで
暮らしは豊かになります

夏は子どもがプールで遊び
秋は七輪でサンマを焼き
春はコーヒーを飲みながら
庭を眺める

洗濯物を干したり
干し柿を吊るしたり

ただの“外”ではなく
暮らしの一部になる場所
だからこそ
ここに使う素材はとても大切

特にウッドデッキは
裸足で歩く場所でもあり
肌で触れる場所でもあります

ここで一つ
屋根があっても
メンテナンスをしていないデッキと
屋根がなくても
しっかり手入れされているデッキ

正直
「屋根があれば大丈夫」
そう思ってしまいがち

現実は少し違います
手をかけた木は
きちんと応えてくれる

逆に言えば
放置した木は
確実に劣化していきます

ここで大事なのが
“愛着”です
いい材料を使うことも大事ですが
それ以上に
手をかけるかどうか
これで住まいの寿命は変わります

そしてもう一つ
塗料の選び方も重要です
よく使われる石油系塗料は
コストや耐久性の面では優秀です

ただし
ウッドデッキは
外構というより暮らしの延長
子どもが寝転び
素足で歩き
時には触った手を口に入れる

そう考えると
におい
肌ざわり
安全性
このあたりも無視できません

だからこそ
自然系の塗料を選ぶという考え方も
とても理にかなっています
性能だけでなく
使う人の感覚まで含めて考える
これが本当の意味での設計です

そして理想は
メンテナンスが
「面倒な作業」ではなく
家族でやるイベントになること

休日にデッキに出て
家族で塗装をする
そんな時間が
住まいへの愛着を育ててる

垂直面ではなく
水平面で使用する木材は
水がなかなか切れないので
メンテナンスはとても重要です

当社では
ビスを脳天打ちしない
水の溜まりやすい仕口を
単純化するなど
工夫は行っていますが
それでもやっぱりメンテは重要

家は完成したら
終わりではありません
そこからがスタート

手をかけた分だけ
味わいが増していく
それが木の家の魅力です

「育てる家づくり」を
大切にしていただけたらと思います

それではまた次回(^^)

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