皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)
いよいよ夏本番って感じですね
あれほど皆さんに
お伝えしていたのに
我が家は寝室のエアコンが故障
このタイミングで…
寝室にはしばらく
入れそうもないですww
さてそんな本日の話題は
家づくりは
引き算で考える
というお話です
家づくりというと
あれも欲しい
これも欲しい
そんなふうに
足し算になりがち
広いリビング
たくさんの収納
大きな子ども部屋
たくさんの窓
最新の設備
もちろん
どれも魅力的
ですが
本当に暮らしやすい家は
意外にも
引き算から
生まれることが多いのです
例えば
使わない部屋をなくす
必要以上の廊下をなくす
意味のない段差をなくす
大きすぎる家をやめる
過剰な設備を付けない
すると
建築費が下がるだけではありません
掃除が楽になる
冷暖房も効きやすい
移動も少なくなる
メンテナンスする場所も減る
家事も楽になる
そして暮らしそのものが
シンプルになっていきます
実は構造も同じ
複雑な形の建物より
素直な形の建物の方が
耐震性を高めやすく
材料も少なく済み
施工もしやすい
結果として
無理なく
丈夫な家になります
私は以前から
構造計画を工夫することで
使う木材や鉄筋
コンクリートを減らし
コストも廃材も減らせる
という話を
してきました
これは
我慢するための
引き算ではありません
本当に必要なものだけを
残すための引き算です
今は物価が上がり続けています
だからこそ
限られた予算を
何に使い
何を減らすのか
その考え方が
これまで以上に大切になります
見た目だけを
足していくより
暮らしを豊かにするものへ
しっかりお金を使う
毎日心が落ち着く空間
こうした
目には見えにくい価値こそ
何十年もの暮らしを
支えてくれます
家づくりとは
欲しいものを
増やすことではなく
本当に必要なものを
見極めること
その引き算が
結果として
性能も暮らしやすさも
美しさも未来へ残せる価値も
すべてを高めてくれる
そんな家づくりが
これからの時代には
必要だと思っています
家づくりも人生も同じ
幸せとは
何かを増やし続けることではなく
本当に大切なものを
見失わないこと
余白があるから
光が入り
余裕があるから
人に優しくなれる
家も同じで
詰め込むほど
豊かになるわけではありません
必要なものを
丁寧に選び
不要なものを
手放した先に
長く愛せる暮らしがあります
そんな家こそ
10年後も20年後も
「この家にして良かった」
そう思い続けられるのではないでしょうか
それではまた次回(^^)
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