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エンズホーム

坪単価は自在に変えれる

2026年9月1日

こんにちは
エンズホームのオガタです。

今日は工事中の現場を確認しながら、
図面と現場の納まりをチェック。

図面では問題なく見えていても、
実際に現場へ行くと気になる部分が
出てくることがあります。

こういう小さな確認の積み重ねが、
家の完成度を左右するんですよね。

さて今日は、家づくりを始めると
かなりの確率で目にする「坪単価」。

「この会社は坪80万円だから安い」
「こっちは坪100万円だから高い」

そんな比較をする方も多いですが、
実は坪単価には統一された計算方法が
あるわけではありません。
ここ、かなり大事です。

基本的な計算式は簡単です。
建物価格÷建物の坪数=坪単価。
たとえば建物価格が3000万円で、
延べ床面積が30坪なら、
3000万円÷30坪=100万円。

坪単価は100万円になります。

ところが同じ建物でも施工面積が
35坪として計算されていたら、

3000万円÷35坪=約85.7万円。

建物価格はまったく同じなのに、
坪単価が約14万円も下がります。

では何が違うのか?

延べ床面積は、基本的には各階の
床面積を合計した面積です。

一方の施工面積には会社によって、
玄関ポーチや吹抜け、バルコニー、
ウッドデッキなどを含める場合が
あります。

つまり坪単価の分母になる面積を
大きくすれば、数字は安く見える。
これが坪単価を見る時に注意したい
ポイントです。

ブログでもう少し詳しく↓
https://m.marukyo-net.co.jp/l/m/gAJTczfogQzHYK

ただし条件を揃えず比較してしまうと、
判断を間違えてしまいます。

住宅会社を比較するなら坪単価だけを
並べて判断するのではなく、

「その坪単価は延べ床面積ですか?」
「それとも施工面積ですか?」

ここを必ず確認してください。

さらに建物価格の中に照明、カーテン、
エアコン、付帯工事、設計費などが
どこまで含まれているかも重要。

坪単価90万円の会社より、
坪単価100万円の会社のほうが
最終的な総額では安かった。

そんなことも普通にあります。

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