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株式会社プレゼントデザイン

地中梁の必要性、再び解説

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

昨日、今日と現場めぐりでした。

前々から書いていますが、
現場のチェックも
設計事務所の大切な仕事です。

昨日は
福山-三原-海田
を周り、

今朝は落合南の気密測定でした。

少し小出しに
現場解説動画を
ご紹介します。

まずは福山の
津之郷の家の配筋検査。

少し、手直しをお願いしましたが、
きれいに鉄筋が組まれていて、
一安心です。

工務店とも現地で話をして、

「こうしたほうが鉄筋が組みやすい」

などと、話し合いながら、
次回の計画の改善につなげていきます。

動画で地中梁の必要性を
解説していますので、
よろしければ、御覧ください。

以前、ブログで
この地中梁を取り上げたら、
結構反響がありました。

そのブログは下記です。

最近は耐震等級3の家を 作りたいという方が大分増えてきました。 地震がいつくるかわからない日本において、 とてもよい傾向だと思います。 しかし、普段耐震設計をし…
m.pleasant-design.com

実は4、5年前、
ある工務店からの依頼で、
構造計算を手伝ったのですが、

すごく怒られました。苦笑

その会社は断熱材を
基礎下に敷き込む会社だったので、

「川端くんのせいで、
 断熱材がきちんと入らない!」

と怒られました。

何度も確認してといったのですがね。。

その工務店が今まで
依頼していた名古屋の
構造計算事務所は地中梁なしで、
設計していたとのことだったのですが、

私がどれだけ調べても、
それでは耐震等級3は取得できない。

可能性があるとしたら、
基礎に穴をあける

「人通口の検討をしない」という
チェックをして、
構造計算をすれば、
私の持っているソフトでもOKでした。

ですが、現在そのチェックは
できなくなっています。

うわさによると、
その工務店も
現在は地中梁を入れているとのこと。

日進月歩で、
建築業界も進んでいるので、
実務者でさえ、
何が正しいかわからなくなりますが、
そういう場合は安全側で、
考えているのが正しい選択かなと
私は考えます。

断熱材が入れやすいのも大切かもしれませんが、
構造があってこその、
温熱性能だと、
私は思います。

それでは、また次回。

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